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【2023年最新版】XMの入金方法6選|おすすめの入金方法はこれ

XMは海外FX業者の中でも、類を見ないほどの人気業者です。

日本でも多くの方が利用していますが、一体どの入金方法が自分に合っているのか気になるのではないでしょうか?

今回の記事ではXMの入金方法ごとの特徴と、おすすめの入金方法についてまとめていきます。

XMの口コミや評判についてはこちら

目次

XMの入金方法一覧表

入金方法入金最低額反映時間
国内銀行送金加減無し
(1万円未満だと980円の手数料発生)
30分~1時間
(銀行営業時間内)
コンビニ入金10000円即時
VISAカード500円即時
JCBカード10000円即時
BXONE500円即時
STICPAY500円即時
Bitwallet500円即時

上の表は、XMの入金方法と入金最低額・反映時間をまとめたものです。

これをもとに、XMの入金方法について説明していきます。

XMの入金方法

XMに国内銀行送金を利用して入金する方法

ここからは、それぞれの入金方法のメリット・デメリット、入金方法について詳しく解説していきます。

まずは、国内銀行送金から見ていきましょう。

多くのユーザーが利用している入金方法で、XMが指定する国内銀行口座宛に、ATMやインターネットバンクから入金を行います。

クレジットカード・デビットカードを持っていなくても入金ができ、反映時間も15時までの入金であれば30分~1時間ほど。

実は、XMで一番利用されている入金方法が国内銀行送金です!

ただ、1万円未満の入金には980円の入金手数料がかかるので、注意が必要です。

国内銀行送金で入金するメリット

  • 1万円以上の入金は手数料が無料
  • 手続きが簡単。ネットバンク(SMBCダイレクトやみずほダイレクトなど)からでも入金可能
  • 入金額と利益を一緒に出金できる

国内銀行送金で入金するデメリット

  • 1万円未満の入金は手数料が発生する
  • 振込手数料がかかる
  • 口座反映まで時間がかかる
  • 銀行の営業時間外に入金ができない

銀行の営業時間外に振込をした場合は、翌営業日に反映されます。

例えば、金曜日の15時以降(営業時間外)に入金した場合、XMの口座に反映されるのは、月曜の朝になります。

国内銀行送金での入金における注意点としては、振込名義人を必ず「ローマ字氏名+MT4/MT5口座番号」に変更することです。

カタカナ表記のままだとXM側の確認作業に時間がかかり、口座への反映も遅くなります!

また、一部の銀行では、XMへ入金することは可能ですが、XMから出金する際に受け取り拒否されるので注意しましょう。

具体的には次のような銀行が挙げられます。

  • 新生銀行
  • みずほ銀行(ネット支店のみNG)
  • ジャパンネット銀行
  • じぶん銀行
  • ゆうちょ銀行

これらの銀行からXMに入金した場合、出金する場合は別の銀行口座を指定する必要があります。

その際は、XM口座の名義人と銀行口座の名義人が一致していることを確認してください。

国内銀行送金を使った入金の流れ

STEP
XMの会員ページからログインし、「資金を入力する 」 をクリック
STEP
入金方法一覧から「Local Bank Transfer 」の「入金」をクリック

そして、入金方法一覧から「Local Bank Transfer 」の「入金」をクリックします。

STEP
口座情報を控えて送金

以下の画像のような銀行振込情報が表示されるので、口座情報を控えて送金しましょう。

フクロウ博士”] 口座に振り込みする際は、振込先銀行名が間違っていないか再度確認しましょう!

>>サポート連絡先

問合せする際は、XMに登録したメールアドレスから次の3つを添付してメールしましょう。

  1. 反映先のMT4/MT5口座番号
  2. 送金額
  3. 振込明細画像(送金日、送金額、送金者名および受取人名等が全て記載されているもの)

XMにおいて入金する際に知っておくべき基本ルール

XMには、下記のような、いくつかの入金方法によるルールが存在します。

  • 入金方法によって扱えない通貨がある
  • 入金は取引口座の登録名義で行う
  • 入金と同じ方法で出金しなければならない

これを把握しておかなければ、入金の反映が遅れたり、最悪の場合できないこともあります。それでは上記の点について詳しく説明していきます。

入金方法によって扱えない通貨がある

XMには通貨によって利用できない入金方法があります。口座によって表示されないこともある為、下の表から事前に確認しておきましょう。

入金方法日本円米ドルユーロ
国内銀行送金
コンビニ
VISAカード
JCBカード
BXONE
STICPAY
Bitwallet

入金は取引口座の登録名義で行う

入金をする際は、必ず取引口座の登録名義で行うようにしてください!

不正な入金を防ぐための仕様になっているよ

異なる名義で入金を行った場合、出金が出来なくなる場合がありますので、くれぐれも異なった名義で入金しないよう確認しましょう。

入金と同じ方法で出金しなければならない

XMには、入金方法と同じ手段で、出金しなければならないというルールがあります。

入金の仕方によって出金方法も決まるので、そこも見ていく必要があります。

これは、海外FX業界の暗黙の了解・ルールだからしっかり覚えておいてね!

XMの入金方法を徹底比較

XMにおける入金方法を、次の3つの点から比較します。

それぞれの入金方法のメリット・デメリットを理解しましょう。

入金の反映スピード

それではまず、入金の反映スピードから見てきましょう。

早く取引したい人には、入金の反映スピードは重要ですよね?

それぞれの入金方法ごとに入金の反映スピードを比較すると次のようになります。

入金方法反映スピード
コンビニ即時反映
クレカ/デビット全般即時反映
bitwallet即時反映
BXONE即時反映
STICPAY数分以内
銀行振込営業時間内なら60分以内
営業時間外なら翌営業日

手数料

続いて、手数料を比較してみましょう。

入金方法手数料
コンビニ5万円未満の入金は300円
5万円以上の入金は500円
クレカ/デビット全般無料(XMが負担)
銀行振込振込手数料がかかる(XM指定銀行と同じ銀行口座からなら無料)
1万円未満の振込の場合は、980円の手数料がかかる
BXONE無料(XMが負担)
ただし、BXONEへの入金に手数料がかかる
銀行送金⇨
100万円以上の場合:入金額の0.5%100万円未満の場合:入金額の1%(最低980円)
bitwallet無料(XMが負担)
ただし、bitwalletへの入金に手数料がかかる
クレカ⇨
入金額の4%~5%
STICPAY無料(XMが負担)
ただし、STICPAYへの入金に手数料がかかる
クレカ⇨
入金額の3.85%
銀行振込⇨
入金額の1%

電子ウォレット系サービスは自分のウォレットに入金する際に手数料がかかるので注意しましょう!

最低入金額

最低入金額に関しては次の通りです。

入金方法最低入金額
VISA500円
bitwallet500円
BXONE500円
STICPAY500円
銀行振込振込金額は自由
※1万円未満の振込は980円の手数料の発生するので980円以上振り込む必要がある
コンビニ1万円
JCB1万円

以上のことを踏まえて、次章ではおすすめの入金方法を目的別にご紹介します。

XMのおすすめの入金方法

入金方法にはそれぞれ特徴があります。重視するポイントごとに、おすすめの入金方法をご紹介していきます。自分に合った入金方法を選んでいきましょう。

※JCBカードとSTICPAYは、現在新規受付を終了しています。以前取引し、利用履歴のある方のみ入金可能です。

スピード重視【JCBカード】

入金までのスピードを重視するのであれば、VISAカード、JCBカードで入金しましょう。

入金すると即時反映されるのでおすすめです。ただし、出金反映まで時間がかかりますので、把握しておきましょう。

手数料重視

手数料をとにかく抑えたいのなら、VISAカード、JCBカード、国内銀行送金がおすすめです。クレジットカード・デビットカードは手数料が無料です。

国内銀行送金は10,000円以上の入金で手数料が無料になります。

ただし、XMの場合10,000円未満での入金は、手数料が980円かかりますのでご注意ください。

利便性重視【国内銀行送金・クレジットカード】

利便性を重視したいのならば、国内銀行送金、VISAカード、JCBカードがおすすめです。

これらの入金方法は、直接XMの取引口座に入金が可能なので手間がかかりません。

それ以外の入金方法(BXONE、STICPAY、Bitwallet)はオンラインウォレットを介さなければ、入金することが出来ませんし、オンラインウォレットの登録自体にも手間がかかります。

安全性重視【国内銀行送金】

安全性を重視するのならば、国内銀行送金がおすすめです。

個人情報不要で入金が可能で、安全性の面では最も信頼できます。

クレジットカード・デビットカードも個人情報を登録する必要がないため、比較的安全といえます。

STICPAYとBXONEは個人情報の扱いに関して、不透明であるため安全面に関して注意が必要です。

XMは本当に安全な業者だから、クレジットを直接登録していいと思うけどねっ

多通貨で資金運用する場合

多通貨での資金運用をしたい方は、JCBカード、Bitwallet、BXONE以外で入金を行いましょう。

これらの入金方法はJPY(日本円)は対応していますが、米ドルやユーロでの対応ができない入金方法になります。

通貨ペアについて詳しく知りたい方はこちら

少額で入金する場合

少額で入金するならば、コンビニ入金などのJCBカードと国内銀行送金以外で行うのがおすすめです。

ちなみに、JCBカードは最低入金金額が1万円以上だから注意してね

国内銀行送金はいくらからでも入金可能ですが、1万円以上の入金でないと入金手数料980円がかかります。

1万円未満での入金をしたい方は、国内銀行送金以外で入金しましょう。

少額投資で一攫千金を狙う方法

まとめ|XMへの入金は国内銀行送金がおすすめ

出金のことまで考えると、XMへの入金は「国内銀行送金」が一番シンプルでおすすめです。

国内銀行送金で入金することで、入出金のルートを一本化でき、利益分もまとめて電信送金で出金できるので手間が省けます。

なお、2019年6月にXM口座からSTICPAYで出金できるのは入金額までとなりました。

そのため、現在、XMで利益分の出金ができるのは電信送金のみです。

XMの入金方法は、後々後悔しないためにも、出金の際の手間なども考慮して選択しましょう。

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