XMは海外FX業者の中でも、類を見ないほどの人気業者です。
日本でも多くの方が利用していますが、一体どの入金方法が自分に合っているのか気になるのではないでしょうか?
今回の記事ではXMの入金方法ごとの特徴と、おすすめの入金方法についてまとめていきます。
XMの口コミや評判についてはこちら
目次
XMの入金方法一覧表
入金方法 | 入金最低額 | 繁栄時間 |
---|
国内銀行送金 | 加減無し (1万円未満だと980円の手数料発生) | 30分~1時間 (銀行営業時間内) |
VISAカード | 500円 | 即時 |
JCBカード | 10000円 | 即時 |
BXONE | 500円 | 即時 |
STICPAY | 500円 | 即時 |
Bitwallet | 500円 | 即時 |
上の表は、XMの入金方法と入金最低額・反映時間をまとめたものです。
これをもとに、XMの入金方法について説明していきます。
XMの入金方法
XMに国内銀行送金を利用して入金する方法
ここからは、それぞれの入金方法のメリット・デメリット、入金方法について詳しく解説していきます。
まずは、国内銀行送金から見ていきましょう。
多くのユーザーが利用している入金方法で、XMが指定する国内銀行口座宛に、ATMやインターネットバンクから入金を行います。
クレジットカード・デビットカードを持っていなくても入金ができ、反映時間も15時までの入金であれば30分~1時間ほど。
実は、XMで一番利用されている入金方法が国内銀行送金です!
ただ、1万円未満の入金には980円の入金手数料がかかるので、注意が必要です。
国内銀行送金で入金するメリット
- 1万円以上の入金は手数料が無料
- 手続きが簡単。ネットバンク(SMBCダイレクトやみずほダイレクトなど)からでも入金可能
- 入金額と利益を一緒に出金できる
国内銀行送金で入金するデメリット
- 1万円未満の入金は手数料が発生する
- 振込手数料がかかる
- 口座反映まで時間がかかる
- 銀行の営業時間外に入金ができない
銀行の営業時間外に振込をした場合は、翌営業日に反映されます。
例えば、金曜日の15時以降(営業時間外)に入金した場合、XMの口座に反映されるのは、月曜の朝になります。
国内銀行送金での入金における注意点としては、振込名義人を必ず「ローマ字氏名+MT4/MT5口座番号」に変更することです。
カタカナ表記のままだとXM側の確認作業に時間がかかり、口座への反映も遅くなります!
また、一部の銀行では、XMへ入金することは可能ですが、XMから出金する際に受け取り拒否されるので注意しましょう。
具体的には次のような銀行が挙げられます。
- 新生銀行
- みずほ銀行(ネット支店のみNG)
- ジャパンネット銀行
- じぶん銀行
- ゆうちょ銀行
これらの銀行からXMに入金した場合、出金する場合は別の銀行口座を指定する必要があります。
その際は、XM口座の名義人と銀行口座の名義人が一致していることを確認してください。
国内銀行送金を使った入金の流れ
STEP
XMの会員ページからログインし、「資金を入力する 」 をクリック
STEP
入金方法一覧から「Local Bank Transfer 」の「入金」をクリック
そして、入金方法一覧から「Local Bank Transfer 」の「入金」をクリックします。
STEP
口座情報を控えて送金
以下の画像のような銀行振込情報が表示されるので、口座情報を控えて送金しましょう。
フクロウ博士”] 口座に振り込みする際は、振込先銀行名が間違っていないか再度確認しましょう!
>>サポート連絡先
問合せする際は、XMに登録したメールアドレスから次の3つを添付してメールしましょう。
- 反映先のMT4/MT5口座番号
- 送金額
- 振込明細画像(送金日、送金額、送金者名および受取人名等が全て記載されているもの)
XMにクレジット/デビットカードを利用して入金する方法
お手持ちのクレジットやデイビットカードで入金する方法の最大の特徴は、24時間365日いつ入金しても即反映されることです。
さらに、手数料も無料で登録の必要もないため、XMに限らず、海外FXを利用する多くの方々がこの方法で入金しています。
クレジットカードやデイビットカードで入金すると即時反映されることから、入金後すぐに取引したい方には非常に便利です!
XM利用者の半分が利用していることからも、人気が伺えます。
ええ~!半数以上もの人がこの方法なら、私もこの方法で入金するわ
現在利用できるカードブランドは、VISAカードと※JCBカードの2種類のみとなっています。
他のカードブランドでは入金が出来ないので注意しましょう。
入金は即座に反映されますが、その一方で出金反映には時間がかかり、尚且つ入金額までしか取り出せません。
利益分は国内銀行送金で出金を行う必要があります。
レジット/デビットカードで入金するメリット
- 1手続きが簡単で早い(XMの会員ページからカード情報を入力するだけ)
- 入金からの口座反映スピードが速い/平日ならいつでも入金可能
- 手数料が無料
- ショッピング枠を使えるのでポイントが貯まる
レジット/デビットカードで入金するデメリット
- VISAやJCBでも入金できないカードがある
- カードの限度額までしか使えない
- 出金はキャンセルによる返金扱いになるので着金まで時間がかかる
- カードで出金できるのは入金額までで、利益分は電信送金で出金しなければならない
クレジットカードでの入金は、年々制限が厳しくなっています。VISAやJCBでも弾かれることがあり、その場合は、持っているカードでbitwallet口座に入金してからXMの取引口座に入金する方法があります。
しかし、この方法は、bitwallet口座に入金する際に手数料がかかり、クレジットカードで入金するメリットが薄れてしまうので、おすすめはしません。
マネーロンダリング防止のため、自分以外のクレジットカードを利用して、入金することは禁じされています。クレジットカードで入金する際は、クレジットカードの名義とXM口座の名義が同じであることを確認しましょう。
また、JCBカードの場合、最低入金額は1万円で、月ごとの入金上限額は75万円です。さらに、JCBはカード返却処理ができませんので、XMから出金する際は、電信送金になります。
クレジットカード/デビットカードを使った入金の流れ
STEP
XMの会員ページからログイン
まず、XMの会員ページからログインして、「資金を入力する」をクリックします。
STEP
入金方法一覧から利用するカードを選択
入金方法一覧から利用するカードを選択して「入金」をクリックします。
STEP
口座IDと入金額に間違いがないか確認
入金ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されるので、口座IDと入金額に間違いがないか確認してから「確定」をクリックします。
確定ボタンをクリックすると、カード情報を入力する画面が表示されるので、正しい情報を入力して「入金」をクリックします。
STEP
完了
入金リクエスト完了の画面が表示されたらクレジットカードでの入金手月は完了となります。
XMにbitwalletを利用して入金する方法
XMをはじめとした海外FXの利用者が、最も利用するオンラインウォレットがBitwalletです。
まず、XMのbitwallet入金で押さえておくべきことは、取引口座の基本通貨が円(JPY)口座しか対応していないという点です。
入金は即座に反映され、手数料も無料なのが特徴。
利用実績に合わせて、手数料が変動するロイヤリティプログラムも取り入れています。
ただBitwalletで入金するためには、Bitwallet口座を開設してその口座に入金をする必要があります。
このBitwallet口座への入金には入金資金の1%の手数料がかかるので、この手数料をかけたくないならば、注意しましょう。
出金に利益分が出金できないのは、クレジットカード・デビットカードと同様です。
つまり、bitwalletを使って入金したい場合は、XMの口座開設時に基本通貨を「円」に設定しておく必要があります!
また、XMにbitwalletで入金するためには、bitwalletの口座をあらかじめ開設し、入金しておかなければなりません。
bitwalletで入金するメリット
- bitwalletからXM口座への入金は手数料がかからない
- 入金から口座反映までの時間が早い(平日ならいつでも入金可能)
- bitwallet口座に資金を置いておくことができるので、入出金する際に便利
bitwalletで入金するデメリット
- bitwallet口座へ入金する際に手数料が発生する
- XMの口座に入金する前にbitwallet口座を開設し、入金する必要がある
- bitwalletでの出金可能額は入金額が上限(利益分は電信送金で出勤する必要がある)
bitwalletを使ってXMに入金する最大のデメリットは、bitwallet口座に入金する際に手数料がかかることでしょう。
手数料は銀行振込で入金額の0.5%、クレジットカードで入金額の4~5%です。
bitwalletを使った入金の流れ
STEP
XM会員ページからログインし、「資金を入力する」をクリック
まず、XM会員ページからログインし、「資金を入力する」をクリックします。
STEP
入力方法一覧からbitwalletの「入金」をクリック
入力方法一覧からbitwalletの「入金」をクリックします。
STEP
bitwalletで登録したメールアドレスと入金額を入力
STEP
XM口座IDと入金額が正しいのを確認して「確定」をクリック
入力ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されるので、XM口座IDと入金額が正しいのを確認して「確定」をクリックします。
STEP
ログインして送金情報を確認
確定ボタンをクリックすると、自動でbitwalletのログインページに移動するので、ログインして送金情報に間違いがなければ決済を完了させます。
入金が確認されるとXMからメールが届き、XMの取引口座に反映させればbitwalletによる入金は完了です!
XMにBXONE(ビーエックスワン)を利用して入金する方法
BXONEとは、オンラインウォレットサービスを提供する会社のことで、ビットコインをはじめとする仮想通過も扱っています。
ドル、円、ユーロと合わせて合計10種類の通貨の管理が可能です!
BXONEでの入金は手数料が無料で24時間365日入金ができ、即座に反映されるのが特徴です。
またXMでは2019年にbitcoinでの入金を停止しましたが、BXONE経由だと仮想通貨による入金ができるのも特徴です。
ただし、BXONEはJPY(日本円)での取引口座でのみ可能で、他の通貨口座では対応していません。
またBXONEでの入金をした場合、出金は入金額しかできないので注意が必要です。利益分の出金は、国内銀行送金で行えます。
BXONEで入金するメリット
- BXONEからXM口座への手数料は無料
- 入金から即時に口座に反映される(平日ならいつでも入金できる)
- BXONE口座を開設しておけばいつでも仮想通過に交換できる
BXONEで入金するデメリット
- BXONE口座を開設し、入金する必要がある
- BXONE口座へはクレジットカードでの日本円入金は受け付けていない
- BXONE口座へ入金する際に手数料がかかる
- BXONEで出金できるのは入金額まで(利益分は電信送金で出勤する必要がある)
BXONEを利用してXMに入金する最大のデメリットは、bitwalletと同様、あらかじめBXONEに口座を開設しておく必要があるということです。
また、クレジット/デビットカードでの日本円入金は受け付けておらず、入金は銀行入金(国内送金・国際送金)のみになるのも忘れないようにしましょう。
BXONEを使った入金の流れ
STEP
XMの会員ページにログインし、「資金を入力する」をクリック
まず、XMの会員ページにログインし、「資金を入力する」をクリックします。
STEP
入金方法一覧からBXONEの「入金」をクリック
入金方法一覧からBXONEの「入金」をクリックします。
STEP
口座IDと入金額をを入力して「入金」をクリック
STEP
口座IDと入金額を確認後「確定」をクリック
入金ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されるので、口座IDと入金額が正しいことを確認してから「確定」をクリックします。
STEP
記載情報に間違いがなければ「Continue」をクリック
確定ボタンをクリックすると、自動でBXONEのログインページに移行し、ログインすると送金画面に移るので、記載情報に間違いがなければ「Continue」をクリックします。
STEP
完了
入金が確認されると、XMからメールがと届き、XMの取引口座へ反映されて入金は完了となります。
XMにSTICPAY(スティックペイ)を利用して入金する方法
STICPAYの特徴を簡単に説明すると、電子マネー決済サービスのことで、海外FX口座・ブックメーカー口座・オンラインカジノ口座などへの入出金が可能です。
STICPAYは24時間365日、入金と同時に口座に反映されるオンラインウォレットです。
ただし、STICPAYで入金した場合、出金は入金額が上限よ。
利益分の出金は、国内銀行送金を利用する必要があります。
また現在STICPAYによる新規受付を停止しているため、STICPAYによる入金はSTICPAYの利用履歴のある方しか出来ません。
STICPAYは、クレジットカードと同じように直接買い物や、国境を越えた個人間の送金ができるというのも魅力の一つです。
ただし、XMの入金をあえてSTICPAYで行う必要はないと思いますので、STICPAYに関しては参考程度に読んでください。
STICPAYで入金するメリット
- 入金から即時に口座に反映される(平日ならいつでも入金できる)
- STICPAYからXM口座への手数料は無料
STICPAYで入金するデメリット
- STICPAY口座を開設し、入金する必要がある
- STICPAY口座へ入金する際に手数料がかかる
- STICPAYで出金できるのは入金額まで(利益分は電信送金で出金する必要がある)
STICPAY口座から入出金する際の手数料はbitwalletよりも割高です。
そのため、同じように口座作成の手間をかけるなら、手数料が割安なbitwalletをおすすめします。
STICPAYを使った入金の流れ
STEP
XMの会員ページにログインして「資金を入力する」をクリック
まず、XMの会員ページにログインして「資金を入力する」をクリックします。
STEP
入金方法一覧からSTICPAYの「入金」をクリック
入金方法一覧からSTICPAYの「入金」をクリックします。
STEP
記載情報が正しければ「確定」をクリック
入金ボタンをクリックすると、次のような画面が表示されるので、記載情報が正しければ「確定」をクリックします。
STEP
ログイン後入金額を確認して「今すぐ支払う」をクリック
確定ボタンをクリックすると、自動でSTICPAYのログインページに移動するので、ログインして入金額を確認して「今すぐ支払う」をクリックします。
STEP
完了
入金が確認されるとXMからメールが届き、取引口座に反映されれば入金手続きは完了となります。
XMに国内銀行送金を利用して入金する方法
2023年現在サービス停止中
2023年現在、海外銀行送金のサービスを停止しています。
手数料が最大7000円かかり、反映にも一週間ほどかかるため、利用者にメリットがほとんどない入金方法でした。
XMにおいて入金する際に知っておくべき基本ルール
XMには、下記のような、いくつかの入金方法によるルールが存在します。
- 入金方法によって扱えない通貨がある
- 入金は取引口座の登録名義で行う
- 入金と同じ方法で出金しなければならない
これを把握しておかなければ、入金の反映が遅れたり、最悪の場合できないこともあります。それでは上記の点について詳しく説明していきます。
入金方法によって扱えない通貨がある
XMには通貨によって利用できない入金方法があります。口座によって表示されないこともある為、下の表から事前に確認しておきましょう。
入金方法 | 日本円 | 米ドル | ユーロ |
---|
国内銀行送金 | 〇 | 〇 | 〇 |
VISAカード | 〇 | 〇 | 〇 |
JCBカード | 〇 | 〇 | ✕ |
BXONE | 〇 | ✕ | ✕ |
STICPAY | 〇 | 〇 | 〇 |
Bitwallet | 〇 | ✕ | ✕ |
入金は取引口座の登録名義で行う
入金をする際は、必ず取引口座の登録名義で行うようにしてください!
異なる名義で入金を行った場合、出金が出来なくなる場合がありますので、くれぐれも異なった名義で入金しないよう確認しましょう。
入金と同じ方法で出金しなければならない
XMには、入金方法と同じ手段で、出金しなければならないというルールがあります。
入金の仕方によって出金方法も決まるので、そこも見ていく必要があります。
これは、海外FX業界の暗黙の了解・ルールだからしっかり覚えておいてね!
XMの入金方法を徹底比較
XMにおける入金方法を、次の3つの点から比較します。
それぞれの入金方法のメリット・デメリットを理解しましょう。
入金の反映スピード
それではまず、入金の反映スピードから見てきましょう。
早く取引したい人には、入金の反映スピードは重要ですよね?
それぞれの入金方法ごとに入金の反映スピードを比較すると次のようになります。
入金方法 | 反映スピード |
---|
クレカ/デビット全般 | 即時反映 |
bitwallet | 即時反映 |
BXONE | 即時反映 |
STICPAY | 数分以内 |
銀行振込 | 営業時間内なら60分以内 営業時間外なら翌営業日 |
手数料
続いて、手数料を比較してみましょう。
入金方法 | 手数料 |
---|
クレカ/デビット全般 | 無料(XMが負担) |
銀行振込 | 振込手数料がかかる(XM指定銀行と同じ銀行口座からなら無料) 1万円未満の振込の場合は、980円の手数料がかかる |
BXONE | 無料(XMが負担) ただし、BXONEへの入金に手数料がかかる 銀行送金⇨ 100万円以上の場合:入金額の0.5%100万円未満の場合:入金額の1%(最低980円) |
bitwallet | 無料(XMが負担) ただし、bitwalletへの入金に手数料がかかる クレカ⇨ 入金額の4%~5% |
STICPAY | 無料(XMが負担) ただし、STICPAYへの入金に手数料がかかる クレカ⇨ 入金額の3.85% 銀行振込⇨ 入金額の1% |
電子ウォレット系サービスは自分のウォレットに入金する際に手数料がかかるので注意しましょう!
最低入金額
最低入金額に関しては次の通りです。
入金方法 | 最低入金額 |
---|
VISA | 500円 |
bitwallet | 500円 |
BXONE | 500円 |
STICPAY | 500円 |
銀行振込 | 振込金額は自由 ※1万円未満の振込は980円の手数料の発生するので980円以上振り込む必要がある |
JCB | 1万円 |
以上のことを踏まえて、次章ではおすすめの入金方法を目的別にご紹介します。
おすすめの入金方法
入金方法にはそれぞれ特徴があります。重視するポイントごとに、おすすめの入金方法をご紹介していきます。自分に合った入金方法を選んでいきましょう。
※JCBカードとSTICPAYは、現在新規受付を終了しています。以前取引し、利用履歴のある方のみ入金可能です。
スピード重視【JCBカード】
入金までのスピードを重視するのであれば、VISAカード、JCBカードで入金しましょう。
入金すると即時反映されるのでおすすめです。ただし、出金反映まで時間がかかりますので、把握しておきましょう。
手数料重視
手数料をとにかく抑えたいのなら、VISAカード、JCBカード、国内銀行送金がおすすめです。クレジットカード・デビットカードは手数料が無料です。
国内銀行送金は10,000円以上の入金で手数料が無料になります。
ただし、XMの場合10,000円未満での入金は、手数料が980円かかりますのでご注意ください。
利便性重視【国内銀行送金・クレジットカード】
利便性を重視したいのならば、国内銀行送金、VISAカード、JCBカードがおすすめです。
これらの入金方法は、直接XMの取引口座に入金が可能なので手間がかかりません。
それ以外の入金方法(BXONE、STICPAY、Bitwallet)はオンラインウォレットを介さなければ、入金することが出来ませんし、オンラインウォレットの登録自体にも手間がかかります。
安全性重視【国内銀行送金】
安全性を重視するのならば、国内銀行送金がおすすめです。
個人情報不要で入金が可能で、安全性の面では最も信頼できます。
クレジットカード・デビットカードも個人情報を登録する必要がないため、比較的安全といえます。
STICPAYとBXONEは個人情報の扱いに関して、不透明であるため安全面に関して注意が必要です。
XMは本当に安全な業者だから、クレジットを直接登録していいと思うけどねっ
多通貨で資金運用する場合
多通貨での資金運用をしたい方は、※JCBカード、Bitwallet、BXONE以外で入金を行いましょう。
これらの入金方法はJPY(日本円)は対応していますが、米ドルやユーロでの対応ができない入金方法になります。
≫通貨ペアについて詳しく知りたい方はこちら
少額で入金する場合
少額で入金するならば、JCBカードと国内銀行送金以外で行うのがおすすめです。
ちなみに、JCBカードは最低入金金額が1万円以上だから注意してね
国内銀行送金はいくらからでも入金可能ですが、1万円以上の入金でないと入金手数料980円がかかります。
1万円未満での入金をしたい方は、国内銀行送金以外で入金しましょう。
≫少額投資で一攫千金を狙う方法
まとめ|XMへの入金は国内銀行送金がおすすめ
出金のことまで考えると、XMへの入金は「国内銀行送金」が一番シンプルでおすすめです。
国内銀行送金で入金することで、入出金のルートを一本化でき、利益分もまとめて電信送金で出金できるので手間が省けます。
なお、2019年6月にXM口座からSTICPAYで出金できるのは入金額までとなりました。
そのため、現在、XMで利益分の出金ができるのは電信送金のみです。
XMの入金方法は、後々後悔しないためにも、出金の際の手間なども考慮して選択しましょう。
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