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Exnessの入金方法全4種を徹底解説!目的に合った入金方法をご案内

Exnessの入金方法は複数種類で提供しています。

  • 国内銀行送金
  • クレジットカード・デビットカード(VISA/JCB/MasterCard)
  • 電子ウォレット(bitwallet/STICPAY/PerfectMoney/WebMoney)
  • 仮想通貨(ビットコイン/テザー/ユーエスディーコイン)

上記の合計4種類。

入金方法はもちろん入金時のルールや注意点、詳しく知らなければ失敗してしまったと後悔する可能性もあり。

今回はExnessの入金に関する情報を徹底解説、知りたい内容をすべて網羅しました。

当ページのポイント
  • Exnessの入金方法
  • Exnessでおすすめの入金方法は国内銀行送金
  • Exnessの入金方法の注意点
  • Exnessで入金しても反映しない理由
目次

Exnessの入金方法一覧

Exnessの入金方法は、以下の4種類です。

  1. 国内銀行送金
  2. クレジットカード/デビットカード(VISA/JCB/MasterCard)
  3. 電子ウォレット(bitwallet/STICPAY/PerfectMoney/WebMoney)
  4. 仮想通貨(ビットコイン/テザー/ユーエスディーコイン)

各入金方法の詳細は以下の表を確認してください。

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
国内銀行送金JPY/USD20分~24時間以内(営業日)10USD相当額3,700USD相当額
クレジットカード/デビットカード※1JPY/USD/EUR/RUR即時10USD相当額10,000USD相当額
bitwalletJPY/USD即時10USD相当額23,200USD相当額
STICPAYJPY/USD他20種類即時10USD相当額10,000USD相当額
PerfectMoneyUSD即時50USD相当額100,000USD相当額
WebMoneyUSD/EUR即時10USD相当額1,000,000USD相当額
bitcoin(ビットコイン)BTC最長72時間10USD相当額無制限
Tethe(テザー)USDT最長72時間10USD相当額無制限
USD Coin(ユーエスディーコイン)USDC最長72時間10USD相当額10,000,000USD相当額
  • 2023年6月現在、VISAとMasterCardの入金は受付停止中

JPY=日本円対応の入金方法はわかりやすいです。

特に入金方法にこだわりがない場合は、国内銀行送金またはクレジットカード/デビットカード入金がおすすめです。

Exnessの入金方法

Exnessは入金方法の選択に応じて手続きが若干異なります。

共通点は、以下の部分のみ。

  1. Exness会員ページにログイン
  2. 会員ページの【入金】タブを選択

ここでは上記の共通した手順以降の入金方法を画像付きで解説していきます。

クレジットカード・デビットカード

Exnessはクレジットカード/デビットカードの入金ができます。

しかし、2023年6月の時点で対応するブランドはJCBのみ

VISAとMasterCardは復旧が再開するまで利用できません。

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
クレジットカード/デビットカード※1JPY/USD/EUR/RUR即時10USD相当額10,000USD相当額

メリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリット
  • 24時間いつでも入金可能
  • 入金手続きが簡単にできる
  • 信頼できるセキュリティ
  • 手元に現金がなくても入金可能
デメリット
  • 利益分の出金は不可
  • 使えるブランドはJCB限定
  • カード会社によっては入金拒否する場合あり
  • クレジットカードのショッピング枠はローン

入金限度額は所有するカードのショッピング枠の上限額です。

また、カード入金の累計限度額は1万ドル=約100万円。

出金する場合は返金処理になり、返金処理が完了するまで最長60日程度かかります。

入金手順

STEP
入金方法の選択

入金方法の一覧から【Bank Card】を選択。

STEP
入金額の入力

入金額を入力します。

STEP
情報入力

所有するクレジットカード/デビットカードの情報を入力。

画面下部の【続ける】ボタンをクリックして決済が完了すれば入金終了です。

STEP
完了

国内銀行送金

国内銀行送金は、2種類の振込先があります。

手続き上は同じですが、詳細が異なるためここでは国内銀行送金Aと国内銀行送金Bに分けて紹介しています。

国内銀行送金A

入金手数料無料(振込手数料は顧客負担)
対応通貨JPY/USD
対応時間平日9時~14時(時間外の振込は翌営業日着金)
反映時間約20分
最低入金額約10ドル
最大入金額29,700ドル/一回

国内銀行送金B

入金手数料無料(振込手数料は顧客負担)
対応通貨JPY/USD
対応時間平日9時~14時(時間外の振込は翌営業日着金)
反映時間約60分
最低入金額約10ドル
最大入金額3,400ドル/一回

特徴

国内銀行送金は、銀行の口座を所有していれば入金可能。

おそらくほぼ全員が使える入金方法で、日ごろ利用する機会も多いため、Exnessの入金方法の中では最も使いやすいでしょう。

国内銀行送金のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
デメリット
  • 銀行口座があれば使える
  • 入金方法
  • 入金の手続きが簡単
  • 日本円とUSDの入金ができる
  • 出金時は入金額も利益額も可能
  • 振込手数料は顧客負担
  • 時間外に入金すると翌営業日に着金
  • 取引口座の反映まで20分~60分程度かかる

入金手順

STEP
入金方法の選択

入金方法の一覧から【Offine bank transfer in japan】を選択。

STEP

入金額を入力、画面下部の【続ける】をクリックします。

STEP

申請内容に問題がないか確認後、画面下部の【確定】をクリックしてください。

STEP

送金情報が表示されます。

オンラインバンク、銀行窓口、ATMのいずれかで振込入金します。

また、振込時には振込IDと本名の入力が必須。

・1234567 ヤマダタロウ

振込IDの記載を忘れて入金してしまった場合、Exnessの公式カスタマーサポートに連絡が必要になり、確認作業の完了まで最長48時間も待機する必要があります。

仮想通貨

Exnessにて入金できる仮想通貨は、

  • bitcoin(ビットコイン)
  • Tethe(テザー)
  • USD Coin(ユーエスディーコイン)

上記の3種類。

使いやすいのはビットコインですが、所有する仮想通貨を利用してください。

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
bitcoin(ビットコイン)BTC最長72時間10USD相当額無制限
Tethe(テザー)USDT最長72時間10USD相当額無制限
USD Coin(ユーエスディーコイン)USDC最長72時間10USD相当額10,000,000USD相当額

新たに仮想通貨を購入して入金するのは手間がかかりますし、すでに仮想通貨を所有している人が対象の入金方法。

取引口座への反映時間も最長72時間かかりますし、特にスピーディに入金もできません。

また、利益が発生した際の税金面の申告も複雑化するため、あえておすすめしません。

メリット
デメリット
  • 利益分の出金可能
  • 仮想通貨ウォレットが必須
  • 仮想通貨の購入が必要
  • 着金まで時間がかかる
  • マイニング手数料は顧客負担

入金手順

仮想通貨の種類は合計3種類ありますが、ここではBitcoin(BTC/ビットコイン)を例に解説します。

STEP

まずは入金方法の一覧から【Bitcoin(BTC)】を選択。

STEP

入金処理に関する注意事項が表示されます。

STEP

表示されたQRコードまたはビットコインウォレットのアドレスを読み込んで、所有する仮想通貨ウォレットから入金手続きをすれば送金が完了します。

ビットコインウォレットのアドレスに他の仮想通貨を送金しないように注意してください。

Bitwallet

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/
bitwalletJPY/USD即時10USD相当額23,200USD相当額

入金手順

STEP

入金方法の一覧から【Bitwallet】を選択。

STEP

入金額を入力します。

STEP

申請内容に問題がないか確認後、画面下部の【確定】をクリックしてください。

STEP

Bitwalletのログイン画面に移行します。

Bitwalletにログインして、入金内容を再確認してアカウント決済で入金が完了します。

STICPAY

STICPAYは最近海外FX業者で使える電子ウォレット。

Exness以外の海外FX業者を利用する人の場合、資金の振替がしやすくなります。

ただし、STICPAYへの登録やSTICPAYへの入出金手数料は別途発生。

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
STICPAYJPY/USD他20種類即時10USD相当額10,000USD相当額

STICPAYのメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
デメリット
  • 24時間対応
  • 取扱通貨が豊富
  • 利益分の出金可能
  • 他の海外FX業者への資金振替がしやすい
  • STICPAYの口座開設が必要
  • STICPAYへの入金の手数料が発生する
  • 管理が手間

入金手順

STEP

入金方法の一覧から【STICPAY】を選択。

STEP

入金額を入力します。

STEP

入力した内容に問題がなければ【確定】をクリックしてください。

STEP

STICPAYのログイン画面に移行。

STICPAYにログインして、振込内容に問題なければアカウント決済して入金を完了させましょう。

Perfect Money

PerfectMoneyはまだ知名度が低めの電子ウォレット。

最近は顧客数も増え、少しずつ信頼を獲得しています。

Exness以外の海外FX業者はほぼ採用しておらず、今後の拡大に期待しましょう。

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
PerfectMoneyUSD即時50USD相当額100,000USD相当額

PerfectMoneyは、事前に登録が必要です。

入金時は入金額の0.5%の手数料を支払う必要があり、出金時にもまた別に手数料が発生してしまいます。

また、Exnessの登録アドレスとPerfectMoneyの登録アドレスも一致しなければいけません。

メリット
デメリット
  • 一回に10万ドルまで入金可能
  • 利益分の出金可能
  • PerfectMoneyの口座開設が必須
  • 日本円は対応していない
  • 少額入金ができない

入金手順

STEP

入金方法の一覧から【PerfectMoney】を選択。

入金額を入力してください。

STEP

日本円ではなくUSDなので注意しましょう。

STEP

申請内容に問題なければ画面下部の【確定】をクリックしてください。

STEP
完了

PerfectMoneyの支払い注文画面が表示されます。

パーフェクトマネーアカウントのボタンをクリックして【お支払いをする】で入金完了です。

WebMoney

WebMoney

Exness採用のWebMoneyは日本人がよく知るウェブマネーとは異なります。

たとえば、コンビニで売られているウェブマネーを購入して入金するわけではないため注意してください。

Exness採用のWebMoneyはロシアの企業が運営する電子ウォレットによる決済サービス。

世界で4,000万人の利用者を誇りますが、現在のロシア情勢を考慮すると積極的におすすめできる入金方法ではありません。

特徴

入金方法名称取扱通貨反映時間最低入金額上限金額/一回
WebMoneyUSD/EUR即時10USD相当額1,000,000USD相当額

日本円の入金ができず不便です。

一方、最低入金額は10USD相当で少額入金に対応していますし、取引口座への反映時間も即時なのでスピーディな入金ができます。

しかし、WebMoneyの口座を開設する必要があり、入出金時も別に手数料が発生してしまいます。

知名度や将来性も不明な点が多く、電子ウォレットの中では最もおすすめしない入金方法です。

なんだかWebMoney以外の入金方法を選んだ方が良さそうね

入金手順

STEP
入金方法選択

入金方法の一覧から【WebMoney】を選択。

WebMoney入金方法選択
STEP
入金額入力

入金したい金額を入力してください。

注意点として、WebMoneyは日本円ではなくUSDまたはEURしか対応していません。

WebMoney入金額
STEP
入金額の確認

申請内容に問題がなければ画面下部の【確定】をクリック。

WebMoney入金額の確認
STEP
決算

WebMoneyの決済画面が表示されます。

WebMoney決算

登録メールアドレスとセキュリティコードを入力またはQRコードをスキャンして入金を完了しましょう。

Exnessに入金する際のルール

Exnessの入金に際して合計5つのルールを設けています。

いずれのルールもすべての入金方法で知っておくべきルール。

知らないと勘違いしてExnressに問い合わせる手間になるため、ぜひ確認してください。

書類提出前の入金限度額は2,000USDまで

Exnessに本人確認書類等の提出をせず口座の認証化がすんでいない場合、入金限度額は2,000USDに制限されます。

2,000USD以上の入金をしたい際は、かならず口座の認証化を完了させる必要あり。

口座の認証までは最短で1営業日で対応するため、速やかに提出して終わらせましょう。

入金方法に応じて出金時に制限あり

Exnessは各入金方法に応じて出金時に制限を設けています。

出金の優先順位は以下のとおり。

クレジットカード/デビットカード」>「仮想通貨」>「その他」

たとえば、入金方法でクレジットカードまたはデビットカードを利用した場合、入金分の出金(カードへの返金処理)が完了するまで他の出金方法を選べません。

かならず現金で出金したいのであれば、クレジットカード/デビットカードまたは仮想通貨での入金はやめておきましょう。

Exnessの名義人と同一名義でしか入金不可

Exnessで口座開設した名義人と入金時に使用する名義人は同一人物が必須要件。

たとえば、家族や友人の銀行口座で入金するのは不可。

マネーロンダリングの観点から別の名義人で振込はできないシステムです。

また、なんらかの方法で他人名義から振込した場合、口座凍結の処分が下されます。

スタンダード口座とプロフェッショナル口座の最低入金額は100倍の差

Exnessはスタンダード口座(スタンダード口座/スタンダードセント口座)とプロフェッショナル口座(ロースプレッド口座/ゼロ口座/プロ口座)は最低入金額が異なります。

具体的には、以下のとおりです。

  • スタンダード口座(スタンダード口座/スタンダードセント口座)=10USD
  • プロフェッショナル口座(ロースプレッド口座/ゼロ口座/プロ口座)=1,000USD

最低入金額に100倍もの差があります。

少額資金でトレードしたい人はスタンダード口座を選ぶようにしましょう。

Exnessの手数料と振込手数料は異なる

Exnessは手数料無料で入金可能です。

一方、振込手数料は顧客負担。

たとえば、国内銀行送金を利用する際に発生する振込手数料は顧客負担です。

振込手数料は数百円程度ですが、回数を重ねると意外なコストになっちゃうわよ

また、電子ウォレットへの入金手数料や仮想通貨のマイナー手数料も同じ。

対策としては、国内銀行送金であれば一定の条件をクリアすれば振込手数料が無料になる銀行口座を所有して余計なコストを減らしましょう。

Exness目的別おすすめの入金方法

Exnessの入金における目的別おすすめの入金方法を紹介します。

人によって入金スピードを重視したり入金手数料が気になったり、色んな考え方があるでしょう。

まだ、Exnessの入金方法を決めかねている人は、以下で解説する目的別おすすめの入金方法を参考にしてください。

入金スピード重視|クレジットカード・デビットカード

Exnessの入金において入金スピードを重視する人は、クレジットカード/デビットカードの利用がおすすめです。

クレジットカード/デビットカードは決済完了で取引口座へ即時反映されるよ

すぐに入金してトレードしたい場合は、クレジットカード/デビットカードが最速です。

ただし、クレジットカード/デビットカードを所有していない人は、新たにカードの作成から始める必要があり、到着まで時間がかかります。

クレジットカード/デビットカードを所有していないケースでは、国内銀行送金がスムーズに入金できるでしょう。

入金手数料重視|国内銀行送金

入金手数料のコストを抑えたい場合、国内銀行送金がおすすめ。

国内銀行送金は通常、入金時に振込手数料が発生します。

しかし、一定の条件を満たせば振込手数料が無料になる金融機関は多数存在する為、しっかり銀行を選べば入金手数料は完全に無料になるのです。

楽天銀行は会員ステージに応じて振込手数料を無料にするプランがあるよね!

所有する金融機関で振込手数料を無料にする条件がないか調べ、条件をクリアしてExnessの入金コストを減らしましょう。

入金の手軽さ重視|国内銀行送金

Exnessの入金で最も手軽にできるのは国内銀行送金です。

国内銀行送金は銀行の口座を所有していれば誰もが使える入金方法。

特にネットバンキングは自宅や出先でも振込ができるし便利よねっ!

他の入金方法は新たに入金したり口座を開設したりする手間がかかり、手軽さとはほど遠いです。

特にこだわりがなければ、国内銀行送金が無難で手軽に使える入金方法になるでしょう。

入金時の安全性重視|国内銀行送金

安全性を重視したい場合は、国内銀行送金で入金するべきです。

銀行を介して入金するため、証拠も残りますし、確実に振込が可能。

たとえば、仮想通貨は送金先を間違えれば取り返すのは非常に厳しいですし、電子ウォレットは該当の会社の経営力に疑問があります。

また、クレジットカードの情報を海外の企業に送りたくない、という人もいるでしょう。

以上の理由から安全性を重視する人は、国内銀行送金での入金をおすすめします。

多額の入金をする場合|仮想通貨

bitcoin
tether
USD Coin

仮想通貨は入金上限額を設けておらず多額の入金におすすめ。

他の入金方法はいずれも入金の上限額を定めているため、多額の入金を検討している人には不向きです。

今から仮想通貨を所有してまで入金するのはおすすめしませんが、すでに仮想通貨を所有している人は検討する価値があるでしょう。

少額の入金をする場合|STICPAY

STICPAY

Exnessで少額入金したい場合は、STICPAYがおすすめ。

STICPAYは最低10USDから入金可能で、日本円で1,500円程度あれば入金できます。

STICPAYは人気の海外FX業者で採用されている電子ウォレットだよ

STICPAYであれば資金振替もしやすく、少額で複数の海外FX業者でトレードができます。

たとえば、ある海外FX業者で高額の入金ボーナスがあるときはExnessからSTICPAYに資金を移動してトレードするといった方法も可能。

少額入金かつ他の海外FX業者を利用する場合は、STICPAYをおすすめします。

Exnessで入金が反映されなかった時の原因と対処法

Exnessは入金に対して非常に気を配る海外FX業者。

24時間体制で入金ができ、万が一のときは公式のカスタマサポートが全力で対応します。

しかし、それでも入金が取引口座に反映されないケースはあり、顧客側の単純なミスもあれば他の要因もあり。

ここではExnessに入金しても反映しない理由と対処法を紹介しましょう。

入金が反映されない原因

Exnessの取引口座に入金が反映しない原因をまとめてみました。

  • 本人確認や口座有効化が完了していない状態
  • 最低入金額を下回った入金をしている
  • 入金限度額以上の入金をしている
  • 取引口座の名義人と口座名義人が違う
  • クレジットカード/デビットカード側の拒否
  • クレジットカード/デビットカードの残高不足
  • クレジットカード/デビットカードの有効期限切れ
  • 銀行営業日の9時~14時以外に入金している(翌営業日振込になる)
  • 国内銀行送金の送金先が間違っている
  • 送金時にIDを入力していなかった

以上の入金できない原因に該当していないか確認してください。

入金が反映されなかった時の対処法

Exnessに入金が反映しない場合は、まずはケアレスミスでないか確認するべきです。

たとえば、入金に使用するクレジットカード/デビットカードの有効期限が切れている場合、Exnessに問い合わせても解決しない内容です。

一方、送金時にIDを忘れたケースでは、Exnessに問い合わせればスムーズに解決する可能性が高いでしょう。

まずは利用者側のミスがないか確認したうえで、Exnessの公式カスタマーサポートに連絡してください。

入金方法や入金時間といった内容を丁寧に伝えれば基本的に解決します。

Exnessの入金でよくある質問

Exnessの入金に関して定期的に寄せられる質問4つを紹介します。

いずれも公式カスタマーサポートに問い合わせればすぐに回答してくれますが、ここで確認しておけば問い合わせる手間を省けます。

Exnessで利用できる入金方法は何がありますか?

Exnessで利用できる入金方法は合計4種類です。

  • 国内銀行送金
  • クレジットカード/デビットカード(VISA/JCB/MasterCard)
  • 電子ウォレット(bitwallet/STICPAY/PerfectMoney/WebMoney)
  • 仮想通貨(ビットコイン/テザー/ユーエスディーコイン)
Exnessで入金ボーナスはもらえますか?

Exnessは定期的な入金ボーナスは開催していません。

今後開催する可能性はありますが、Exnessはボーナスよりも取引環境に力を入れた海外FX業者なので、入金ボーナスを開催する確率は極めて低いです。

Exnessの最低入金額はいくらですか??

Exnessの最低入金額は口座タイプで異なります。

  • スタンダード口座=10USD相当額
  • プロフェッショナル口座=1,000USD相当額

また、入金方法によって最低入金額も異なります。

入金方法名称最低入金額
国内銀行送金10USD相当額
クレジットカード/デビットカード※110USD相当額
bitwallet10USD相当額
STICPAY10USD相当額
PerfectMoney50USD相当額
WebMoney10USD相当額
bitcoin(ビットコイン)10USD相当額
Tethe(テザー)10USD相当額
USD Coin(ユーエスディーコイン)10USD相当額
Exnessの振込IDとは何ですか?

Exnessの振込IDは、国内銀行送金の入金に利用する識別IDです。

たとえば、山田太郎という人が入金した場合、顧客のどの山田太郎かわかりません。

しかし、山田太郎1234567(数字部分が振込ID)であれば、Exness側が顧客の山田太郎を判別可能。

振込IDの入力を忘れると確認の手間がかかり、取引口座への反映時間が長くなります。

まとめ

Exnessの入金方法を中心に、入金に関する情報を詳しく解説してきました。

各入金方法で最も適した入金方法を利用してください。

ただ、Exnessに初めて入金する人や入金方法にこだわりがない場合、国内銀行送金をおすすめします。

国内銀行送金での入金は信頼性や安全性が非常に高く、送金した証拠も残るので銀行やExnessに対応してもらいやすいです。

また、金融機関の口座は誰でも所有しているため、他の入金方法のように新しく口座を開設したり登録したりする手間もかかりません。

ここで解説したExnessの入金方法を参考にして、さっそく入金をしてみてはいかがでしょうか?

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