【おすすめBTOパソコン】ゲーミングから普段使いまで最強&高コスパのメーカーラインナップ!【初心者必見】
BTOパソコンとメーカーのおすすめをラインナップしました!
最強性能、最強コスパ、最安、実店舗など、BTOパソコン探しに必要な情報を網羅。あなたが必要とするBTOパソコンが見つかりますよ!
- BTOパソコンはネットでも店舗でも買える時代
- パソコンそのものが高性能化、高額化し、結構大きな金額の買い物になった
- ゲーミング、ビジネス用、普段使いなど、商品用途も多種多様
BTOパソコンを探す際、人によって条件は様々。用途に合わせたおすすめのBTOパソコン、押さえるべき選び方などを的確に紹介していきます!
おすすめの【BTOパソコン・メーカー】ラインナップ
BTOパソコンのメーカーやメイン商品ラインナップです。
BTOパソコンを取り扱うネットショップは年々数が増えており、商品もメーカーも選択肢が豊富になりました。
やはり性能やコスパ、保証、購入方法など、重視したいポイントが色々あり、最適なメーカーをお探しかと思います。
各メーカーの特徴とともに代表的な商品を紹介していきますよ!
ドスパラ【ゲーミングPC知名度最強】

| コスパ | 追加カスタマイズするとコスパアップ |
|---|---|
| 納期 | 当日出荷・翌日出荷モデルあり |
| 構成 | マザーボード・SSD・メモリ・グラボおまかせ(メーカー指定不可・表記なし) |
| 保証 | 持ち込み修理保証1年付・最長5年保証 |
| カスタマイズ | メモリ豊富・ストレージ豊富・冷却豊富・グリス豊富・電源豊富・ファン豊富 |
| セール時期 | 夏のボーナス・アウトレット |
| 特徴 | 有名製品は「ガレリア」のゲーミングパソコン。 |
ドスパラのBTOパソコンは「ガレリア」が最も有名でカスタマイズ性も非常に高いのが特徴です。
実店舗も多く、全国区レベルで展開しています。サポート専用の「デジタルドック」店舗も設置しており、修理に関してはかなり安心です。
ドスパラはサードウェーブグループのブランド店で、サードウェーブ自体はPC関連を専門に取り扱う事業で、1984年からの老舗です。
一時期炎上し「ドスパラだけはやめとけ」と言われた時期がありましたが、現在は徹底して再発防止策を行っています。
【ガレリア】デスクトップ例
2026年「GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D/X870E搭載」
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラボ | GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
| ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
| その他 | 水冷、1000W電源、WiFi7対応 |
| 基本価格 | 564,980円 |
ゲーミング特化の「ガレリア」BTOパソコンです。価格は本体のみの金額で、モニター、キーボード、マウスなどは別売りとなります。
ゲーミング性能最高峰の「Ryzen 7 9800X3D」を搭載しており、メモリも32GBと、非常に高性能なパソコンとなっています。
普段使用も問題ないかとは思いますが、どちらかというとゲーミングに性能が向いているため、ゲーム主体の利用が最も満足度が高くなる1台です。
【ガレリア】ノートパソコン例
2026年「GALLERIA ZL7C-R57-6A」
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| グラボ | GeForce RTX 5070 8GB Laptop GPU |
| メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
| ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
| 画面 | 16.0インチ液晶(2560×1600) |
| 重量 | 約2.3kg |
| その他 | WiFi7対応、Bluetooth、DVD・BDドライブなし |
| 基本価格 | 564,980円 |
デスクトップCPUに負けない高性能かつ、マルチタスクなCPUが搭載されたガレリアのノートパソコンです。
こちらはゲーミングや動画編集、AI処理などの負荷の大きい作業も卒なくこなせるスペックになってます。
持ち運びも楽なノートなのにハイスペックなため、普段仕様であればかなりの年数使えます。
ランニングコストパフォーマンスに優れた1台です。
ドスパラセール情報
ドスパラでは多くのセールを常時開催しています。気になる期間現地セールをピックアップしました。
| 分割払い手数料無料キャンペーン | 三井住友カード手数料無料!(クレカ不要) |
|---|---|
| 週替りセール | PCパーツ・周辺機器毎週更新中! |
| 夏のボーナス先取りキャンペーン | メモリ・グラボ増加カスタマイズ特別価格! |
ツクモ【専門性No1】
| コスパ | 標準構成で高コスパ ・OSなし選択可能 ・パーツ類ダウングレード(値引き)可能 |
|---|---|
| 納期 | 11:30までの注文で当日出荷あり |
| 構成 | マザーボード:メーカー表記あり SSD:メーカー選択可 電源:メーカー選択可 メモリ・グラボおまかせ(メーカー指定不可) |
| 保証 | 最長5年保証・交換保証(オプション) |
| カスタマイズ | CPU豊富・グラボ豊富・メモリ豊富・ストレージ豊富・冷却豊富・グリス豊富・電源豊富 |
| セール時期 | 夏のボーナス・常時パーツ&在庫セール |
| 特徴 | 有名製品は「G-GEAR」のゲーミングパソコン。 クリエイティブ用の「eX.COMPUTER」も人気。 |
ツクモのBTOパソコンは「G-GEAR」「eX.COMPUTER」が有名ですが、品揃えと技術力・専門性で店舗名「TSUKUMO」自体が非常に知名度が高くなっています。
実店舗は全国区ですが主要都市を中心に8店舗と、多くありません。ただし、ヤマダ電機の傘下のため、企業安定性は最強格です。
ツクモは1947年戦後の秋葉原で創業し、一貫してパソコン関連の商売を続けてきた老舗中の老舗です。
業務で蓄積されたパソコン知識・ノウハウ・専門性があるので、小さな故障から大きな故障までかなりの確率で修理可能で安心です。
【ツクモ】デスクトップ例
2026年「G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-E261/B」
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラボ | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GBメモリ DDR5(16GB x 2) |
| ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
| その他 | 空冷、750W電源、WiFi7対応 |
| 基本価格 | 377,800円 |
ゲーミング特化の「G-GEAR」BTOパソコンです。価格は本体のみの金額で、モニター、キーボード、マウスなどは別売りとなります。
インテルCPUを採用しているため、ゲームも普段使いもこなせる万能型のBTOパソコンですよ。
ツクモのBTOカスタマイズではメーカー名がわかるため、自作に近い選択が可能です。アップグレード、ダウングレードが可能になっており、必要な機能を強化しつつ、不要な機能でさらにコスパを調整できる点が強いです。
そのままでも十分すぎるほどに快適な1台です。
【ツクモ】ノートパソコン例
ツクモ独自ブランドのBTOノートパソコン「eX.computer note」は2021年のeX.computer note N1430Jシリーズを最後にリニューアルがありません。
ノートパソコン自体は「MSI」や「ASUS」など、メジャーメーカー品を取り扱っています。カスタムはできませんが、比較的安い金額で購入可能です。
セール情報
ツクモのセールはパーツ類のキャンペーンが常時開催しています。季節の夏得セールなどもありますので、BTOの購入~購入後のアップグレードまで、かゆいところに手が届きます。
| 在庫一掃セール | パソコンから周辺機器、プリンタなど常時かなりの品揃え |
|---|---|
| PickUPセール | PCパーツ・ケース・モニター・キーボードなど |
| 夏得セール・ボーナスセール | カスタマイズ可能なBTOパソコンの特価セール6/19~ |
パソコン工房【】
マウスコンピューター【CMで有名】
その他BTOメーカー一覧
MSI
BTOパソコンの注文方法
BTOパソコンの注文方法の概要を解説していきます。
BTOパソコンの注文の基本は、ベースとなるシリーズのパソコンを選択し、そのBTOパソコンの構成を基本に主要なパーツをカスタマイズしていく形になります。

ツクモの注文方法を例にBTOパソコンの注文方法を案内していきます。

※「GPUサポートホルダー」グラフィックボード用の支え器具
BTOパソコンベースの金額を見て、予算に合いそうな商品のページに移動します。

その後、「カスタマイズ・お見積り」のボタンを押すとカスタマイズ注文画面に移行します。
カスタマイズ画面に移行すると、カスタマイズ可能なパーツやソフトなどの選択画面になります。

各項目は、基本的に上に行くほど高性能なパーツになるように並んでいます。
より性能の良いパーツへアップグレードすると金額が上がり、少し性能が下のパーツにダウングレードすると金額が安くなりますよ。変更を行うと下にある本体価格に即時反映されるので、金額の調整が簡単です。
最近のPCパーツ価格の高騰で、メモリやグラフィックボードの変更で大きく金額が上下動するようになっています。例えばグラフィックボードの性能を少し下げると4万円~8万円ほど安くなったりします。
基本的にはベースのBTOパソコンの構成で不自由はしないと思いますが、やりたいゲームの推奨スペックなどがあればそれに合わせてグラフィックボードやCPUなどを変更するのもいいでしょう。
カスタマイズが完了したら画面をスクロールして最下部の「バスケットへ進む」を押すと注文確認画面になりますので、バスケットに入れましょう。

バスケットに入れたらあとは通常のネット注文と同じく支払いを完了するとカスタマイズBTOパソコンの注文が完了します。
BTOパソコンの注文方法は基本的にどこもこの流れと同じになります。基本さえ押さえれば難しいことはないですよ!
BTOとは?安くて高性能なパソコンが手に入る!
BTOパソコンとは、自分で必要なパーツなどを選んで作ってもらえるオーダーメイドパソコンの総称です。
「BTO」は「Build To Order」の略で、「注文を貰ってから作る」という意味になります。
なのでBTOパソコンは、すでに出来上がってる製品ではなく、内部のPCパーツなどを注文ごとに変更し、動作確認などを行ってから出荷する製品のことなんです。
BTOパソコンは大量生産できないオーダーメイドなのに、高性能なパソコンを安く注文することができます。この理由も合わせて解説していきますよ!
自分好みのカスタマイズで最強を目指せる
BTOパソコンは自分で好きにカスタマイズできるため、コスパや性能面、使い勝手を考えて最強を目指せるんです。
パソコンの使用目的が決まっていれば、それに合わせてカスタマイズ注文ができます。
| 使用目的 | カスタマイズ部分 |
|---|---|
| ゲーム | 性能面:PCパーツやCPUの強化 |
| クリエイティブ創作 | 性能面:PCパーツやCPUの強化 入力機器(ペンタブなど)への予算配分 |
| ビジネス | 性能面:CPUやストレージ強化 オフィスソフトへの予算配分 |
| 普段使い | 性能面:メモリの強化 外付けHDDなどへの予算配分(写真保存など) |
用途によってパソコンの性能の必要度合いが変わってくるため、最適な性能にしましょう。余った予算を使用目的で必要な周辺機器などに使うのがコスパアップのコツです!
パソコンを快適に使うには周辺機器も大事になってくるので、予算の有効活用まで含めると、BTOパソコンのカスタマイズ性は最強と言えるんです。
BTOでパソコンが安くなる仕組み
BTOパソコンはオーダーメイドで通常のパソコンよりも手間がかかるのに、なぜ安いのかの仕組み・理由を解説します。
まず最初に、BTOパソコンは基本的に店舗販売が少ないです。ネット販売のみというところが多く、店舗にかかるテナント料や人件費などを抑えることができるため、それを価格に反映できるのです。
2つ目は直販であること。BTOパソコンはメーカーからユーザーに直接販売される形式が基本のため、小売のように店舗陳列などが不要で、ほぼ卸値で販売が可能なんです。
3つ目はPCパーツ販売も行っているメーカーが多く、パーツの仕入れが無駄になることがありません。また、一括で大量仕入れすることでPCパーツ単価も下がるため、安くしても利益の確保が可能なんです。たまに見る「バルク品」という表記は、この一括仕入れのものを指しています。
4つ目はメーカー製ソフトウェアが不要な点です。NECや富士通などのパソコンを買ったことがある方はわかると思いますが、専用のサポートソフトがあらかじめインストールされています。こういったソフトも商品価格に金額が乗せられるため、既製品のパソコンは高くなってしまうんです。
5つ目は自社独自のPCパーツを作り、安く生産できる点です。BTOパソコンの業者は専門性が高く、自社でPCパーツを生産していることもあります。BTOという特性上、パーツを組み合わせた際に不要となってしまう機能などを廃したパーツを独自生産することで、価格に安く還元できるんです。
この5つの販売経路・方法と商品の最適化、これがBTOパソコンが高性能で安く提供できる仕組みなんです!
市販PCとBTO PCはどっちがいい?
市販PCとBTOパソコンの比較表です。一長一短ではありますが、個人で長く使うという方にはBTOパソコンが良いんじゃないかと思いますね!
| 比較ポイント | 市販PC | BTOパソコン |
|---|---|---|
| コスパ | コスパ悪い | コスパ最強 |
| 性能 | 普段使用が基本でそれなり | 使用目的に特化で高性能 |
| サポート | 手厚い | 故障対応が基本 |
| 耐用年数 | 短め(パーツ交換できない) | 長め(パーツ交換できる) |
| 処分 | 売れる(金額は使用年数次第) | 売りづらい(パーツ単位で売ったほうが高い) |
| 改良 | 制限あり・難しい | ほぼ制限なし・簡単 |
| データ引っ越し | 買い替えで必ず発生 | ほぼ不要 |
ある程度のパソコン知識があれば、BTOは長く使うことが可能になります。早くて3年に1回ほど数万円の投資で性能を改善できますし、よほど負担の大きい操作をしなければパソコンの掃除程度で長持ちします。
市販のパソコンはパソコンの知識がほぼない人でも安定した利用が可能ですが、早くて3年ほどで性能が追いつかなかったり、データが満杯になるなどして買い替えが必要になってきます。丸ごと全部買い換えが必要になるため、費用もかかりますし、データの引っ越しなどの面倒事も発生します。
パソコンの知識不要で安定した環境がほしい方、ネットサーフィンなどでしか使わない予定の方は市販パソコンが楽かもしれません。
一方で、多少のパソコン知識とネットサーフィン以外である程度色々使う用途がある方は、BTOパソコンが圧倒的に良いですね!
【実店舗あり】BTOパソコン有名店で安く即日ゲット!
BTOパソコンを買って即日持って帰れる実店舗の紹介。
売れ筋のBTOパソコンが組み立てられた状態で販売されており「とりあえず今すぐBTOパソコンがほしい」というニーズにはぴったりです。
パソコン工房【全国最多店舗数】
ドスパラ【PC性能と店舗のバランス最強】
「ドスパラはやめとけ」は古い迷信
アプライド【全国展開で安心】
ツクモ【専門性最強で相談が安心】
マウスコンピューター【CMで有名】
家電量販店
その他マイナーBTOパソコン店舗
テイクワン(TakeOne)
フロンティア(FRONTIER)
アーク(ark)
セブン(7SEVEN)
サイコム(@Sycom)
ワンズ(1’s)
ストーム(STORM)
アストロメダ(Astromeda)
スルカ(SURUGA)
デル(DELL)
エムディーエル(MDL)
OGゲーミング
バンダル(BANDAL)
ゼノバ(ZENOVA)
asus(エイスース)
ソフマップ
店舗はあるが、BTO販売はない
実店舗でBTOパソコンを購入する際の注意点
実店舗でBTOパソコンを購入する場合、ネットでの購入とかなり違いがありますので、注意が必要です。
ネットは専用の工場で作って配送するため、在庫の問題はありませんが、店舗では事情が異なります。
こういった面でネットでできること、店舗でできることに差が出てくるので、下記に注意点をまとめました。
パソコンのプロにわからない点を聞く
最初の注意点として「店舗での購入ではパソコンのプロ店員にわからないことをガンガン聞こう」です。
店舗での購入でできることの最大のメリットがここにありまして、パソコンの知識がなくてもBTOパソコンごとの性能の差やメンテナンス、取り扱いの注意点、どのくらいの金額でアップグレードが可能なのかなど、詳しい解説がもらえますよ!
特に最初はネットで調べても専門的な用語が多く、パーツの組み合わせなどの問題もあり、何がなんだかわからない事が多いと思います。店舗購入を予定していなくても、パソコンのプロに気軽に聞いてみることで理解も早くなるので、「聞いてみよう」は意識すべきポイントです!
即日でできるカスタマイズは多くない
実店舗でのBTOパソコンの販売は基本的に組み立て済みのものになり、その日のうちにできるカスタマイズは選択肢が少ないと考えておきましょう。
BTOパソコンの店舗ではだいたい「PCパーツの販売」も並行している事が多いので、パーツの品揃え次第では店舗でのカスタマイズも難しくない場合もあります。ただし、グラフィックボードやマザーボードなどのカスタマイズは仕入れの関係で難しい場合もあります。
一方で「TSUKUMO」など、PCパーツが豊富な品ぞろえのBTO店舗では、逆に細かいカスタマイズができたりする場合もあるようです。もちろん金額は掛かりますが、パソコンのプロと相談しながら最強のBTOカスタマイズが可能なのは夢があります。
また、BTOパソコンのカスタマイズなどをした場合には、アプリのインストールなどで待ち時間が発生したり、BTO専用の交換パーツの取り寄せで即日持ち帰りが難しかったりするので、店頭でのカスタマイズはこの点も注意が必要です。
BTOパソコンの店舗購入は、あらかじめネットで在庫の確認やカスタマイズ内容の予習などを行ってから店舗に行くのがいいかもしれません。
商品代金の分割払いに注意
分割払いはBTOパソコンの購入でよく使われる支払い方法なので、店舗ごとの支払い方法をチェックしておくのがおすすめです。
BTOパソコン店舗では、多数の支払い方法が用意されています。分割払いを設定できるクレジットカードはどの店舗にも用意されていますが、銀行振込やショッピングローンなどの分割払いについては店舗ごとに異なった支払い方法が設定されています。
ネット販売では最近ではBTOパソコンの残価設定クレジットを用意している店舗(FRONTIERなど)もあり「何年か使用したあとに新しいパソコンに乗り換える」といった流れにできます。
とくにクレジットカードがない、消費者金融が近くにない、など、分割払いの手段が限られる場合は、あらかじめチェックしておくのが無難です。
実店舗での値引き交渉は忘れずに
BTOパソコンの実店舗では、ネットではできない「値引き交渉」が可能です。ただし、これは店によっては全く取り合ってもらえないこともあるので、きちんと店員さんとのコミュニケーションの中で判断しましょう。
セール時期などでは特に在庫の処分が優先されることもあります。そういった狙い目もあるので、実店舗での購入時は値引き交渉を行うことを頭に入れておいたほうが良いです。
BTOパソコンメインの値引き交渉だけでなく、周辺機器と抱き合わせで購入などを提案すれば、割引をしてもらえる可能性もあります。
消耗品やプリンタなど、後々必要になる可能性のある商品も、お目当てのBTOパソコンといっしょに考えておくと、全体のコスパが格段に良くなりますよ!
BTOパソコン購入の狙い目はセール時期
BTOパソコンを実店舗で購入する際は、年末年始や夏のボーナス時期、ブラックフライデーなどのセール時期を狙いましょう!
BTOパソコンは基本的に1年単位で最新モデルが変わっていきます。パソコン関連商品は1年で価値がどんどん下がっていってしまうため、セールをしてでも早く売ってしまう必要があるんです。
1年の間で何度か大きな在庫処分セールが開催されるのが定例なので、その時期を狙うのが一番コスパを良くできますよ!
また、2026年は特にPCパーツの価格高騰が発生しており、段々と価格が釣り上がってきている状況です。この高騰は暫く続くことが予想されているので、早めに購入しておくのがおすすめです。
【コラボBTOパソコン】取り扱い店特集
BTOパソコンはYOUTUBERやゲームなどとのコラボ商品がかなりラインナップされています。
特にPCケースのデザインが魅力的で、物によっては音声までコラボ専用のものが入っていることもあります。
人気のコラボPCの取扱店を特集していきますよ!
ドスパラ【性能とコラボの良いとこ取り】
ゲーミングパソコンとは?メリット・デメリット解説
ゲーミングパソコンとは、もともとゲームをするために最適化されたパソコンのことですが、一般的には「高性能のパソコン全般」を意味していると認識されています。
また「ゲーミングパソコンはBTOパソコンの一種」または「BTOパソコンと同じもの」として解釈している人も多く、BTOパソコンとの関連性が深いのです。
高性能であれば快適ではありますが、その分価格も上がります。なのでゲーミングパソコンのメリット・デメリットはおもに価格の部分で強く発生するんです。
下記でゲーミングパソコンについてメリット・デメリットの紹介に加えて、メリット・デメリットに強く関係してくる「普段使い用に適しているか?」について解説していきます。
ゲーミングパソコンのメリット【最強性能】
ゲーミングパソコンは、ゲームに最適化されたパソコンで、3Dの映像や4Kの動画など、細かい表現が必要な動作をスムーズに動かすことができます。ゲームや映画視聴の体験を快適にできる点で「最強性能」とされています。
また、これらの動作はパソコンの処理の中でも特に負担が大きいものなので、これを支障なく動かせるということは、他の軽い動作(エクセルやワード、ネットサーフィンなど)は余裕で行えます。
なので「大は小を兼ねる」意味での最強のパソコンと言えるわけです。
ゲーミングパソコンのデメリット【後悔の実例】
ゲーミングパソコンは最強性能ですが、デメリットとして「宝の持ち腐れ状態」になって後悔する場合もあるので注意が必要です。
分かりやすい例としては「やりたいゲームは特にないけど一番良い性能のパソコンを買った」というパターンです。
この場合、多くの人は「結局やりたいゲームが見つからずにネットサーフィンや動画視聴などがメインになってしまった」や「やりたいゲームは見つかったけど、ブラウザゲームでそんなにパソコンの性能は必要なかった」という後悔をすることになります。
最近のゲーミングパソコンは「人気あるゲームがある程度動く」という水準で作られていることが多く、最近の人気あるゲーム(例えばモンスターハンターワイルズなど)は、動作の負荷がかなり大きい部類に入ります。
そのため、意図せずオーバースペックなパソコンを高い金額で購入してしまい、費用に見合わない使い方に陥って後悔するのです。
もちろん、パソコンで映画を高画質で見る(ネットフリックスなどを利用する)事もできますので、ゲームしないならゲーミングパソコンは無意味、というわけではありません。
この後悔をしないために、ゲーミングパソコンやBTOパソコンを購入する場合は、目的を明確にして、その目的に見合った金額で購入することが大事です。
また、別のデメリットの例で「電気代の高さで後悔する」というのもよく言われます。
結論から言うと、さほど後悔するほどではありません。電気代を後悔するレベルとなると、1日8時間ずっとフル3Dの負荷の大きいゲームを1年続けるくらいになります。
1日8時間毎日のレベルになると、1年の電気代が4万円程度増える計算になります(平均値)。流石にこのケースはプレイ時間的に現実的な無理があるので、あまり電気代の後悔については考える必要はないかと思います。
普段使いにBTOパソコンは必要?性能面・コスパ・使い勝手を解説
BTOパソコンは普段使いとしても非常に優れたパソコンです。ただし、用途によっては必ずしも必要とは言えません。
まずは普段使いでBTOパソコンの快適性を選ぶべき人の特徴を下記にまとめます。
- ネットサーフィンで大量のタブを開く人
- YOUTUBEをBGMで流しながら使いたい人
- ちょっとしたイラスト制作をしたい人
普段使いのパソコンで性能面が必要になるのは「小さな負荷を大量に積み重ねる使い方」をするときです。これは、ネットサーフィンでいろいろなウェブサイトを比較したり開いたままにしたい人などが当てはまります。
最近のウェブサイトは結構重くなっているところが多く、タブを10個ほど開いただけでかなりの負荷になってきます。
また、YOUTUBEなどの負荷がある動画再生をBGMとして流しながら作業する際にも性能面がある程度高いほうが快適です。
普段から簡単なイラストなどを行う人にもBTOパソコンで快適になりますよ!
BTOパソコンを普段使いにする場合に、コスパ面でを考えると、耐用年数のところで市販PCよりも差が出てきます。
パソコンの機能が良くなるに従い、ウェブサイトの負荷も大きくなっており、短い期間でどんどんこれが進んでいます。
なので、市販のパソコンでは1~2年程度で快適さが失われてしまう傾向にあります。長期的なコスパを考えるとBTOパソコンである程度の性能で買っておくほうが、もとが取れる計算になるんです。
また、使い勝手についても、市販PCとは違い、BTOパソコンは余計なソフトなどが入っていない分、快適さが長持ちします。
特に普段使いのBTOパソコンをノートパソコンではなくデスクトップ型を選んだ場合、このコスパと使い勝手の恩恵が大きく受けられます。3年毎に古くなったパーツなどを取り替えれば、新しいパソコンを購入しなくても・少ない金額で長く使えますよ!
ノートパソコンを選ぶ理由【メリット・デメリット解説】
ノートパソコンのメリット・デメリット、それを踏まえた「選ぶ理由」について解説していきます。
パソコンを初めて購入する際にノートパソコンを考えている方も多いと思います。ノートパソコンとデスクトップパソコン(据え置き型パソコン)は、特にBTOパソコンにおいては耐用年数や改良などの面で大きく差が出てきます。
ノートパソコンを選ぶ前にぜひチェックしておいてください。
ノートパソコンのメリット
ノートパソコンの最大のメリットは「持ち運びができること」です。
ビジネス用に外出先で使ったり、家庭内でもリビングや寝室などに移動するのが非常に簡単です。ちょっとした外での事務作業や、動画などを寝室で見たい・リビングで見たいなどの用途では大きなメリットです。
また、バッテリーが内蔵されているため「コンセントがなくても動く」という点も地味にメリットです。
動画視聴であればタブレットなどでもできますが、バッテリー持ちの良さ、固定された大きめの画面、キーボードとマウスで快適に操作できる、なども普段使いにおいては大きなメリットです。
また、最近のノートパソコンは外部モニターに出力する機能が標準でついていますので、大画面での作業も可能となっており、擬似的なデスクトップパソコン(据え置き型パソコン)としても利用できます。
やはり「持ち運び」が重要と考える場合には、ノートパソコンを選ぶ大きな理由の一つになります。
ノートパソコンのデメリット
ノートパソコンのデメリットは「画面の小ささ、性能面の限界、改良が難しい」という点があります。
最近のパソコン作業はモニター2画面、3画面などが普通になってきています。事務作業などでは1画面でも十分に機能しますが、複数の情報を見る必要がある場合、1画面では足りないケースが多くなっています。
ノートパソコンではこの点で1画面という制約がデメリットになっています。また、持ち運びを前提とするため、画面の大きさが小さめになる点もデメリットです。
また、小さいボディにかなりの機能を詰め込むため「性能面での限界」があります。ノートパソコンのサイズでもパフォーマンスを発揮できるように作られた専用のパーツを詰め込む形で、余裕のない設計となっています。そのため基本的に性能面ではデスクトプパソコンほどのパワーはありません。
同様に、専用のパーツが多いために「改良が難しい」という点もデメリットとなります。デスクトップパソコンのように「グレードアップしたいパーツだけ取り替える」が難しいのです。特に最近は小型化が進んでおり、今まで交換して改良できていた部分もできなくなっているパターンもあります。
この「改良して使い続ける」ができない部分が特に、ノートパソコンは選ぶべきではない理由となります。
ゲーミングノートはやめとけ?良い点・悪い点解説
ゲーミングパソコンにはノートタイプがあり、多くのユーザーが「ゲーミングノートパソコンはやめとけ」という意見を持っています。具体的な良い点・悪い点を上げていきます。
| 良い点 | 悪い点 |
|---|---|
|
|
ゲーミングノートパソコン良い点
ゲーミングノートの良い点はやはり携帯性・持ち運びにあります。どこでもゲームプレイが可能な高性能なパソコンのため、外出先や旅行、出張などでも自分の好きなときに高性能なPCで遊べます。
また、普段遣いPCとしても高い性能なので、事務作業はもちろん、イラスト創作や軽い動画編集など万能にこなせます。
ゲームのラインナップ自体も、最近はSTEAMなど、パソコン環境で整備されたゲームプラットフォームがあり、懐かしのゲームの移植から最新の3Dで美麗なゲームまで楽しめる幅が大きいのも魅力でしょう。
ゲーミングノートパソコン悪い点
一方でゲーミングノートの悪い点はやはりコスパと耐用年数になってきます。
基本的に高性能なパーツは熱を持ちやすいため、機器に掛かる負担が大きくなります。ノートパソコンは特に機器を冷やすための風の循環が難しく、負荷の掛かるグラフィックなどを担当するパーツが熱を持ちやすくなります。
長時間プレイなどの負担の大きい使い方をしていると、パーツの破損に繋がる可能性があります。
また、デスクトップ用のパーツと比べ、こういった熱などに対応する必要があるため、ノートパソコン用のパーツは価格が高めになっています。
そのため、使用環境次第では壊れるのが早くなりますし、コスパとしてもどうしても悪くなるんです。
加えて負担が大きくなればやはり電池の消耗が激しく、数時間程度でバッテリーが切れます。また、熱の対策のためにどうしても本体が大きくもなり、ゲーミングノートパソコンは大体2kg以上が標準です。
そして最大のネックが「改良が難しい」ことです。これは耐用年数が短いことにもつながりますが、ゲーミングノートパソコンで改良できるのは基本的に「メモリ」「ストレージ」のみになります。
なので新作のゲームが出たときなどにパソコン性能が足りない、となるとゲーミングノートパソコンだと丸ごと買い替えになるんです。
デスクトップであれば、グラフィックボードなどの一部のパーツ交換で対応できる場合もありますが、ゲーミングノートだとこれができないんです。
そのため「ゲーミングノートパソコンはやめとけ」という意見が強めに出てくるんです。
ゲーミングノートからモニターに出力すれば大画面で楽しめる…と思ってると思わぬ落とし穴にハマることがあります。ゲーミングノートパソコンの画面出力はノートパソコンの画面サイズに合わせていることが多く、大きなモニターに出力すると性能が追いつかずに不具合が出ることも。モニターへの出力を考えている場合は、ゲーミングノートパソコンのモニターへの画面出力についても調べておきましょう。
持ち運びノートパソコンの選び方【使いやすさ重視】
外での持ち運びを想定したノートパソコンを選ぶ際に重視したいのは「軽さ・大きさ・性能・使用環境を中心に考えたチョイス」です。特に軽さと大きさに関しては重要なポイントになりますよ!
ノートパソコンの最大のメリットである持ち運びを最大限に活かすために、軽さと大きさを重視しますが、これだけを考えてしまうと性能や使い勝手とのバランスが難しくなります。
最近ではパーツ等の小型化、ノートパソコンとパーツの一体化などが進んでおり、軽くても高性能なノートパソコンが選べる時代になっています。ただし、価格的には高めになります。
また、画面の大きさについては持ち運びのメリットと直接競合するので、自分がよく使うカバンや、ノートパソコン自体の重さとの兼ね合いで決めるのがいいでしょう。
ゲーミングノートパソコンは性能的には優秀ですが、重量と大きさの面で「持ち運び」に大きく負担となるため、おすすめできません。
- 軽くて高性能なノートパソコンはあるが、高い
- 画面は作業のしやすさに直結するが、重くなる
- ゲーミングノートパソコンは持ち運びにはかなり不利
上記の選び方で考えていくとキーボード付きタブレットの選択肢も入ってくると思います。
タブレットタイプとノートパソコンの良い点悪い点も知っておくと自分の状況に合うものを選べますよ!
| 比較ポイント | タブレットPC | ノートパソコン |
|---|---|---|
| 画面 | 固定されてない | 固定できる |
| 性能 | それなりの性能 | 高性能 |
| コンパクトさ | かなりコンパクト | それなりに大きい |
| バッテリー | 短時間 | 長時間 |
| 便利さ | タッチパネルあり | 基本的にタッチパネルなし |
| 改良 | できない | ちょっとできる |
| 耐用年数 | 2~3年 | 3年~4年 |
タブレットPCの強い点は持ち運び最強なんですが、地味に取り扱いがめんどくさい点があり、性能などでもノートパソコンに及ばないことが多いのが弱点です。
作業内容がキーボード主体、という場合には、画面が固定できるノートパソコンの方が便利になります。というのも、キーボード付きタブレットPCは不安定な場所ではキーボード操作ができず、ある程度の幅があるデスクなどのちょっとした場所が必要になるんです。
わかりやすいのが、新幹線などの狭い座席テーブルなどで、タブレットPCだとうまく画面を立てられない、キーボードがぐらつくなど、不便が発生します。タッチ主体の操作であればある程度問題ありませんが、長文メールの作成などがキーボードで行えないので、ヤキモキします。
持ち運ぶ場所がほぼ決まっている、という場合にはタブレットPCも視野に入れてもいいかもしれません。
外での持ち運びを想定したパソコンは、大きさ・重さ・性能と使用環境の4つで判断するのがベストです!
据え置きノートパソコンの選び方【デスクトップも視野に】
家の中など、限定した場所で使う用途の「据え置きノートパソコン」は、性能と画面の大きさを重視した選び方がおすすめです。
リビングから寝室へ、二階から一階へ、などのちょっとした移動がありそうな場合、移動自体はさほど大変ではないので、使い勝手を考慮したチョイスが大事です。
ノートパソコンでやりたいことにもよってきますが、ネットサーフィン以外に動画などを見ることを考えているのであれば、性能の方も良いものが快適です。また、ゲームもやりたいということであればゲーミングノートパソコンも悪くないでしょう。
パソコンでやりたいことをある程度想定してから選ぶのが重要になってきます。下記にチェックポイントとおすすめのノートパソコンタイプをまとめました。
| やりたいこと | おすすめタイプ |
|---|---|
| ネットサーフィン主体でYOUTUBEなどの軽い動画がメイン ちょっとしたゲームもしたい | 大きい画面でコスパの良いノートパソコン |
| 美麗グラフィックの大作ゲームがしたい 4Kの映画が見たい | 中~大画面ゲーミングノートパソコン |
| ちょっとした文章作業・メールなど 他は大体スマホで事足りる | 小~中画面のコスパノートパソコン |
| 友達や家族といっしょに画面を見たい | 大きい画面でコスパの良いノートパソコン 大画面ゲーミングノートパソコン |
据え置きをでの利用を考えているノートパソコンであれば、重さや画面の大きさなどの条件をあまり考えなくて済むので選択肢の幅が広がります。
何をしたいかで金額的な部分が変わってくるので、あらかじめやりたいことを明確にしておくのが据え置きノートパソコンの上手な選び方です。
一方で、一人暮らしなどで特に本体を移動するほどでもない場合、デスクトップ型のパソコンのほうが満足度・コスパともに高くなる場合もあります。
「家の中などであっても移動できること」が重要という場合に、据え置きとしてのノートパソコンを選択するのがいいでしょう。
BTOパソコンの予算は?【平均20万円前後】
BTOパソコンの予算についてタイプ別に解説していきます。パソコンの性能などによって価格が変わってきますが、ある程度いいものとなると、概ね20万円前後が平均になってきます。
この20万円というのは、BTOパソコン本体のみの金額です。キーボードやマウス、モニターなどの必須周辺機器は別途購入する必要があり、揃えるようとすると安くても+1万円ほどはかかってきますよ!
買い替えなどであればこれらの周辺機器は買わなくて済みますが、初めての購入の場合は、キーボードとマウス、モニターの金額まで考えておきましょう!
では、それぞれのタイプのBTOパソコンの予算について紹介していきます。
ゲーミングPCの予算
ゲーミングPCのBTOはBTOパソコンの中でも最も高額になりやすく、周辺機器まである程度良いものを揃えるとなると、やはり30万円前後見ておく必要があります。
特にグラフィックボードの金額が大きくなりやすく、高性能なものでは、これだけで30万円ほどすることも。
ただし、性能がそれなりの安いゲーミングPCを買ったとしても、満足度が下がるわけではありません。
おすすめなのは、やりたいゲームの中で高い性能が必要とされるものに合わせて予算を考える、です。
下記に人気ゲームタイトルと、動かせるゲーミングPCの概ねの値段を集めました。
| ゲームタイトル | おすすめ予算 |
|---|---|
| モンスターハンターワイルズ | 26万円程度 高性能CPU 2万円 高性能グラボ 6万円 高機能モニター 2万円 |
| カウンターストライク2 | 30万円程度 高性能CPU 万円 高性能グラボ 万円 高機能モニター 2万円 |
| マインクラフト | 18万円程度 高性能CPU 万円 高性能グラボ 万円 高機能モニター 2万円 |
※フルHD、60FPS(家庭用テレビゲームと同程度の快適さ)を想定
モンスターハンターワイルズは2025年に出た当初、かなり高い性能のゲーミングパソコンが必要ということで、注目されるゲームになってました。推奨パソコンも同時に発売されていましたが、かなりオーバースペック(過剰な性能)なBTOパソコンを案内していまして、価格も30万円~80万円と高額でした。
ゲームと同時に出る「推奨パソコン」は、概ねゲームが動作するスペックよりも高い性能で販売されるので「満足度は高い」ですが「財布には痛い」状態になってしまいます。推奨ゲームの続編や、他のゲームを遊ぶ可能性がある場合は特に改良せずにプレイできるので良いんですが、特に他のゲームを遊ぶ予定がないのであればもったいないことになってしまいます。
BTOパソコンはコスパも重要になってくるので、ある程度必要なパーツを把握することで予算を低く抑えることができますよ!
最強のゲーミングPCを買っても持て余す
最強のゲーミングPCを買っても、その性能を必要とするゲームがなくて性能を持て余す状態になることがあります。わかりやすく例えると「最新ゲーム機のPS5で1994年発売のPS1ソフトだけを遊んでいる状態」になってしまう状況です。
ゲーミングPCの場合、よほど高い性能を必要とするゲームや設定じゃなければ、高額・高性能なパーツにする必要はありません。
PCゲームは常に進化しているため「高い性能が必要なゲームが出たときにすぐに遊べる」など、高性能ゲーミングPC自体は完全に無駄になるわけではありません。しかし「やりたいゲームに合わせてゲーングパソコンを買う、パーツを強化する」のほうが圧倒的にコスパがよくなるんです。
予算に余裕がある場合は「とりあえず最強のゲーミングパソコン」でも問題ありませんが、やりたいゲームが明確に決まっているのであれば、それに合わせた性能にすることをおすすめします。
普段使いPCの予算
普段使いBTOパソコンであれば、作業内容や使い方次第で10万円~も可能な予算になります。
また、普段使いPCとして、購入の候補のひとつになってくる市販パソコンと比べると、BTOであれば圧倒的に高コスパで高性能なパソコンを手に入れることができますよ!
普段使いと言っても目的によってはある程度の性能が必要になる場合もあります。下記にそれぞれの目的別の普段使いBTOパソコンの予算をまとめました。
| 目的 | おすすめ予算 |
|---|---|
| 4K高画質で動画・映画視聴 | 20万円程度 DVD・ブルーレイドライブ 3000円~ |
| ブログや簡単なイラスト・動画作成 | 16万円程度 ペンタブやデジタルカメラ 2万円~ |
| 2Dブラウザゲーム、ネットサーフィン | 12万円程度 ゲームコントローラー 3000円~ |
動画や画像を高画質で見たり、編集や創作を行う場合はちょっと性能の良いパソコンがおすすめです。グラフィックボードが必要になるため若干金額が上がりますが、最高レベルである必要はありません。金額としては16万円~20万円程度の予算を見ておくのがいいかと思います。
一方で「ちょっとしたミニゲーム」「インストール不要のゲーム」などであれば普段使い用のパソコンでも十分動きます。その他ネットサーフィンなどでちょっとした時間に楽しむ用途であれば、そこそこの性能のパソコンで良いでしょう。予算としては12万円程度で大丈夫かと思います。
パソコン用の予算以外にいくらか余裕を持っておくと、目的に応じた周辺機器を購入する余裕も出てくるので、より快適なBTOパソコンライフになりますので、おすすめです!
ビジネスPCの予算
ビジネスのBTOパソコンであれば、比較的に安いですが、オフィスソフトなどの利用がある場合は20万円~25万円程度になってくるでしょう。
作業内容が比較的に軽いもの(文書作成やエクセル入力など)であれば、15万円程度で十分な性能のBTOパソコンが手に入ります。
一方で、AI開発やプログラミングなどの作業が発生する場合は、ある程度強力な性能のパソコンが必要になってきます。
| 目的 | おすすめ予算 |
|---|---|
| AI開発や利用・プログラミングなど | 25万円程度 CPU 2万円 グラボ 6万円 モニター 1万円 |
| ブログ作成・AI利用 | 16万円程度 CPU 2万円 グラボ 6万円 モニター 1万円 |
| 文書作成・エクセル入力 | 12万円程度 CPU 2万円 モニター 1万円 |
AI利用ではパソコンに掛かる負荷は軽いですが、AI開発となると負荷が大きくなります。プログラミングでも、開発環境によっては大きな負荷が掛かりますので、ある程度高性能なパソコンがおすすめです。
一方でブログ作成や文書作成などであれば、グラフィックボードなどを必要とするほどではないので、それなりの性能のものを選んでも問題ありません。また、文書作成やブログ作成などの目的ではノートパソコンも選択肢に入れてもいいでしょう。
周辺機器についても、必要とするものは少ないと思いますので、コスパを上げやすいですよ!
中古のBTOが最強コスパ?パーツの劣化に注意
BTOパソコンの中古品は特に安くなりやすく、最強のコスパとなりやすいという話があります。これは事実で、パソコン自体の毎年の最新モデルの発表と使用によるパーツ劣化が2重に価格に影響するためです。
基本的にBTOパソコンを構成するPCパーツは毎年新しい製品が更新されるため、常に中古品は「型落ち品」として扱われ、安くなる形になります。
また、PCパーツのCPUやSSDなどのストレージは特に消耗品のため、使用年数によって故障率が上がり、この理由でも中古品は安くなりやすいんです。
この2つの理由で中古のBTOパソコンはかなり安く買えるのが特徴です。
ただ、安く買えるのはいいんですが、注意したいのは「PCパーツの劣化」の部分です。特に注意したいのが、フリマなどで買うと「うまく動かない」「すぐ止まる」など、トラブルが必ず発生します。
きちんとした店舗による中古販売であれば保証などがつくため、中古品の購入を検討している場合は店舗販売(実店舗またはネットショップ)を選ぶようにしましょう!
もちろん、トラブルに対処できる自信と知識がある場合は、フリマの方が金額的にお得だったりします。
もう一点、注意したいのが、マイクロソフトなどのオフィスソフト付きのパソコンは期待しすぎないことです。オフィスソフトは買うと高いため、中古パソコンに付いているとお得に感じますが、有効期限やライセンス認証が発生した際に困ったことになります。
特に最近は海賊版などの横行が原因で、ライセンス認証が定期的に行われるため、買ってもすぐに使えなくなってしまう事が多いんです。
さらに正規のライセンスじゃない場合は、違法使用となってしまうため、中古パソコンのオフィスソフトは注意が必要ですよ!
自作とBTOはどっちが良い?【メリット・デメリット】
「BTOパソコンの購入」と、自分でパソコンを作ってしまう「自作」のメリット・デメリットの解説をしていきます。
BTOパソコン購入の際に多くの人が「自分で作ったほうが安上がりなのでは?」と考えると思います。実際に費用的なメリットもありますが、保守などの面でデメリットも存在します。
BTOと自作のメリット・デメリットを確認して、最適なパソコンをゲットしてくださいね!
自作は【最安】トラブルと保証が問題
パソコンを自作すると、最大のメリットは費用を抑えられることです。特に工賃分が安くなるので、BTOパソコンと同等かそれ以上のコスパになります。
一方で保証がパーツごとになり、トラブルの原因がわからなければ、無駄な出費が増えたり原因がわからず結局泣き寝入りになったりすることが最大のデメリットです。
自作パソコンのメリット・デメリットを下記にまとめました。
| 良い点 | 悪い点 |
|---|---|
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自作はパーツ代のみで完結するので、高コスパを実現できます。また、パーツについても選べる範囲が非常に広く「最強スペック・最適スペック」を目指せます。
また、不要な部分は徹底的にコストカット可能なので、コスパコントロールが簡単です。
さらに、故障対応や性能の強化・更新もパーツごとに行うことができて、一度作ってしまうと長期間使える(耐用年数が伸びる)パソコンになる点が最大のメリットですね。
一方でデメリットとしては「トラブル対応が必ず必要」「配線が目立って汚い印象になる」「パソコン全体の保証がなくパーツ毎の保証」「大きなPCパーツやケースとの干渉で失敗する可能性」「BTOパソコンのパーツの割安感はなくなる」「最大コスパを目指すためにセール品をチェックする必要が出てくる」になります。
パソコンは「PCパーツ同士の相性」や「動作に最適な数値(動作熱や供給電力量)」などがあり、専門的な知識がなければ対応が難しいため、自作の場合はこれが求められます。例えば、マウスやキーボードが古かったりするだけでも起動できなかったりすることもあり、あらゆる可能性を考慮に入れる技術と知識が必要です。
また、PCパーツは最近特に大型化が進んでおり、気に入ったPCケースを買ったけどうまく入らなかった、取り付けられる場所がなかった、など、無駄な買い直しが発生することがあるため、事前のチェック部分が多くなります。
コスパは非常に高くなるのですが、時間的・作業的なめんどくささがあり、こういったことが好きな人以外はあまりおすすめできないんです。
BTOは【最楽】費用は掛かるが保証&安心
BTOパソコンの最大のメリットは、届いたらすぐ使えてとても楽々なことです。また、パソコン自体に保証がついているため、トラブルがあっても本体ごと対応してもらえます。
一方で、組み立ての工賃などが含まれているため、若干割高になってしまう点がデメリットです。
BTOパソコンのメリット・デメリットを下記にまとめました。
| 良い点 | 悪い点 |
|---|---|
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いいとこ取りの【組み立て代行サービス】
【自作の参考】PCパーツの金額相場
【高額】グラフィックボード
【高額】CPU
【ちょっと高い】マザーボード
【ちょっと高い】電源
【数千円~】モニター
【数千円~】PCケース
【千円~】マウス&キーボード
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BTOパソコンはパーツ交換で長持ち
BTOパソコンは中古での流通も多く、パーツ単位で販売されている。そのためパーツ単位での交換も難しくなく、一度買うと少ない金額でメンテナンスが可能で、長期間使えるのが最大のメリット。
毎回新品を買うよりも圧倒的にお得に
パソコンゲームなどの負荷がかかる処理はパーツの性能によって変わる。
必要な性能にするために、パーツの交換で対応できる。
新品で買うよりも金額的に圧倒的に有利。
使い慣れたマウスやキーボードも変えずに済む。
必要なアプリなどをまた最初から入れたりデータの引っ越しをしなくても良い。
処分も簡単。
パソコントラブルにも強くなる
パーツ単位の変更はトラブルが限定されるため、対処がしやすい。
検索することで対処法が見つかる。
またはBTOショップで取り付けてもらったりトラブル対応してもらうことも可能。
BTOパソコンのよくある質問
デスクトップPCとノートPCの2台持ちがいいですか?
2台持ちは
BTOパソコンを買う場合、パソコンの知識は必須ですか?
2台持ちは
ゲーミングパソコンは何年持ちますか?
2台持ちは
ゲーミングパソコンは動画編集も快適ですか?
2台持ちは
可愛いゲーミングPCを売ってるBTOメーカーはありますか?
かわいい女性向けのデザインのBTOパソコンを取り扱うBTOメーカーは増えてきており、豊富なラインナップがあります。
この記事を監修しました!

- BTOジャンルのエキスパート。パーツ相性に特に詳しい。