テキサスホールデムのルールやゲームの流れなどについて詳しく解説しています。
テキサスホールデムはオンラインカジノで最も人気のあるポーカーゲームです。プレイヤー同士で勝負を競う心理戦要素の強いテキサスホールデムは、スキルや駆け引き次第で大勝利が狙える人気ゲームです。
当記事では初心者に向けて、ポーカーの基礎からテキサスホールデムの遊び方と勝ち方まで、テキサスホールデムに関する知識と情報を全てまとめています。
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テキサスホールデムとは?
テキサスホールデム(TexasHold’em)は、プレイヤー同士で役の強さ・勝負を競うポーカーゲームです。
5枚のカードで役を作る一般的なポーカーとは異なり、テキサスホールデムは自身が使える2枚のカード(ホールカード)と5枚の共通カード(コミュニティカード)の計7枚のカードを使用して、役の完成を目指します。
プレイヤー同士で勝負を行うため、単純な役の強さだけでなく、スキルや戦略、心理戦などのあらゆる要因が勝敗に影響します。
テキサスホールデムは世界で最も人気のあるポーカーゲームであり、プレイヤー人口は世界で約1億人以上。中にはプロポーカーとして活躍している選手もおり、カジノで有名なラスベガスでは、優勝賞金10億円以上にもなるポーカーの世界大会なども開催されています。
ポーカーに共通する基本ルール
テキサスホールデムを知る前に、まずはテキサスホールデムを含めた、大半のポーカーに共通する基本ルールを覚えておきましょう。
テキサスホールデムで遊ぶ前に知っておくべきポーカーの基本ルールは以下の3つです。
- ポーカーの役一覧と役の強さ
- ポーカーにおける数字の強さ
- ポーカーのアクション
ここでは、各ルールを詳しく解説します。
ポーカーの役一覧と役の強さ
まず最初に知っておくべきことは、ポーカーの役と役の強さに関してです。テキサスホールデムをプレイする場合、ポーカーの役を覚えておくことで勝つ可能性が大きく上がります。
ポーカーの役は全10種類。2枚~5枚のカードで役が成立します。以下はポーカーの役を強い順に並べたものです。
- ロイヤルストレートフラッシュ
- ストレートフラッシュ
- フォーカード
- フルハウス
- フラッシュ
- ストレート
- スリーカード
- ツーペア
- ワンペア
- ハイカード
テキサスホールデムでは、最終的にポーカーの役の強さによって勝敗が決まります。手札2枚、共通カード5枚の計7枚を使用して、できるかぎり強いポーカーハンドを完成させることが重要です。
ここでは、テキサスホールデムポーカーの役を詳しく紹介します。
ロイヤルストレートフラッシュ(ロイヤルフラッシュ)は、同じスートの「10、J、Q、K、A」が揃った状態のハンドです。ポーカーの役の中で最強の手とされています。
スートは「ハート」「クラブ」などのマークのことだよ!
ストレートフラッシュは、同じスートの連続する数字5枚が揃った状態のハンドです。ポーカーの中でも非常に強いハンドとされています。
フォーカードは、別名で「フォーオブアカインド」や「クアッズ」と呼ばれています。同じ数字が4枚揃った状態のハンドです。
全7枚のカードが使えるテキサスホールデムにおいて、通常のポーカーよりもフォーカードが成立する確率が高いです。
同じカードを4枚集めるだけだから、残りは適当なカードで大丈夫だよ!
フルハウスは、同じ数字が2枚と、異なる同じ数字が3枚の5枚が揃った状態のハンドです。ポーカーの中でも比較的作りやすいハンドであり、非常に強い手です。
フラッシュは、5枚のカードが同じスートで揃った状態のハンドです。比較的作りやすいハンドであり、そこまでの強さはありません。
ストレートは、5枚のカードの数字が連続した状態で揃ったときのハンドです。初期手札で他のポーカーハンドの可能性を捨て去り、ストレート1本狙いに絞る必要があるため、役作りの難易度が非常に高いです。
スリーカードは、別名で「スリーオブアカインド」「トリップス」「セット」と呼ばれています。同じ数字のカードが3枚揃った状態のハンドです。
テキサスホールデムにおいて、手札2枚が同じ数字のカードだった場合、スリーカードの成立確率は比較的高めです。
また、通常のポーカーにおいて、5枚中3枚がスリーカードで揃った場合、残りの2枚を交換することで、フルハウスやフォーカードの上位の役が狙えます。
同じカードを3枚集めるだけだから、残りは適当なカードで大丈夫だよ!
ツーペアは、同じ数字が2枚と、異なる同じ数字が2枚揃った状態のハンドです。
通常のポーカーにおいて、初手で同じ数字が2枚揃っていた場合、残りの3枚を交換することでツーペアの成立が期待できます。また、初手でツーペアが揃っていた場合、残りの1枚を交換することで、上位ハンドのフルハウスも狙えます。
ワンペアは、同じ数字が2枚揃った状態のハンドです。ポーカーの役の中でも最弱な手ですが、初手またはゲームの前半で成立する可能性が高く、その場合、上位のツーペア、スリーカード、フルハウスなどの役も狙えます。
ハイカードは、どの役も成立していない状態のハンドです。
当然ですが、ワンペア以上の役には勝てません。ただし、プレイヤー全員がハイカードだった場合、ポーカーにおける数字の強さの順番によって勝敗が決まります。
ポーカーにおける数字の強さ
テキサスホールデムをプレイする場合、ポーカーの数字の強さを覚えておくことも大切です。ポーカーにおける数字の強さは以下のとおりです。
- A > K > Q > J > 10 > 9 > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > 3 > 2
仮に、プレイヤーAが「Aのワンペア」でプレイヤーBが「2のワンペア」だった場合、ポーカーの数字が強い「Aのワンペア」を持つプレイヤーAが勝利します。
このように、各数字の強さを意識してポーカーの役を完成させることも大事です。
ポーカーのアクション
テキサスホールデムでは、以下5つのアクションを選択してゲームを進めます。
アクション | 説明 |
---|---|
フォールド(Fold) | 手札を放棄してゲームを降りること |
チェック(Check) | ベットせずに次の人に順番を回すこと |
ベット(Bet) | 誰も賭けていない状態の時、最初にチップを賭けること |
コール(Call) | 前のプレイヤーと同額のチップを賭けること |
レイズ(Raise) | 前のプレイヤーのベット金額に、上乗せしてチップを賭けること |
テキサスホールデムでは、これらのアクションを選択しながらゲームを進めて、手札のカードと共通カードでポーカーの役を考察・完成させます。
テキサスホールデムのルールと流れ
テキサスホールデムを含めたポーカーの基本ルールを理解したところで、実際にテキサスホールデムのルールとゲームの流れを見ていきましょう。
テキサスホールデムのルール
まずは、テキサスホールデムのルールを簡単に説明します。
テキサスホールデムは、各プレイヤーに配られる2枚のカードと、プレイヤー全員が使える5枚のコミュニティカードの合計7枚のカードを使ってポーカーの役を作ります。
1ゲームは大きく4つのラウンドに分かれて進行します。
各ゲームラウンドでは、それぞれのプレイヤーがベットなどのアクションを取り、駆け引きを行います。その間に、ゲームから降りるプレイヤーも出る中で、最終的に2名以上のプレイヤーが残っていた場合、手札を見せ合い、ポーカーの役の強さを競います。
そして、最も強いポーカーの役を作ったプレイヤーが勝利となり、テーブルに集められたすべてのチップが勝利者に送られます。
テキサスホールデムのゲームの流れ
ポーカーのテキサスホールデムは主に、下記の流れでゲームが進行します。
- ディーラーボタン(BTN)の位置を決める
- ブラインドを支払う
- プリフロップ:各プレイヤーにホールカードが配られる
- フロップ:コミュニティカードが3枚同時に置かれる
- ターン:4枚目のコミュニティカードが置かれる
- リバー:5枚目のコミュニティカードが置かれる
- ショーダウン:手札をオープンにして勝者を決める
それでは、実際にテキサスホールデムの流れを見ていきましょう。
最初のゲームが始まる前に、ディーラーボタン(BTN)の位置を決めます。ボタンはアクションの順番が最後に回ってくるポジションのことです。
ゲーム開始前に、ディーラーがプレイヤーにカードを1枚ずつ配り、数字が最も大きいプレイヤーがボタンのポジションに決定します。なお、1ゲームが終了するたびに、ボタンの位置は時計回りに移動します。
次に、ブラインドを支払います。ブラインドとは、ゲームに参加する場合に強制的に支払う必要がある参加費のことです。
ブラインドは全てのプレイヤーが支払うものではありません。ボタンの左側に座っているスモールブラインド(SB)と、その左に座っているビッグブラインド(BB)のポジションの人が、ブラインドを支払います。
プリフロップは最初のラウンドです。プリフロップでは、ディーラーが全てのプレイヤーに裏向きでカードを2枚ずつ配ります。各プレイヤーは2枚の固有カードを確認して、コールやフォールドなどのアクションを選択します。
なお、最初にアクションを選択するポジションは、ビッグブラインド(BB)の左側のアンダーザガン(UTG)です。UTGから時計回りにアクションを行い、最後はボタン(BTN)で終了します。
この時、2人以上のプレイヤーがフォールドせずに残っていた場合、次のラウンドのフロップに進みます。
次のラウンドのフロップでは、テーブルの中央にコミュニティカードが3枚表向きで置かれます。コミュニティカードは全てのプレイヤーが共通で使えるカードです。
フロップでは、2枚の手札カードと3枚のコミュニティカードの合計5枚のカードから、役の完成または役の可能性を考察します。そして、プリフロップと同様、アクションはUTGから時計回りに行います。
この時、2人以上のプレイヤーがフォールドせずに残っていた場合、次のラウンドのターンに進みます。
次のラウンドのターンでは、テーブルの中央に4枚目のコミュニティカードが表向きで置かれます。
ターンでは、2枚の手札カードと4枚のコミュニティカードの合計6枚のカードから、最終的に作れる役の可能性を絞り込みます。
UTGからBTNまで順番にアクションを行います。2名以上のプレイヤーが残った場合、次のラウンドのリバーに進みます。
リバーは最後のラウンドです。リバーでは、テーブルの中央に5枚目のコミュニティカードが表向きで置かれます。このコミュニティカードが最後のカードです。
最終的に、各プレイヤーは2枚のホールカードと5枚のコミュニティカードを合わせた、合計7枚のカードから、ポーカーの役を完成させます。そして、UTGからBTNまで順番に、コール、レイズ、フォールドなどのアクションを選択します。
フォールドしていないプレイヤーが2名以上テーブルに残っていた場合、ショーダウンです。ゲームに参加している全てのプレイヤーは手札を公開します。
この時、手札とコミュニティカードを合わせた全7枚のカードから、最も強いポーカーの役を完成させた人が勝利となります。これまでのラウンドで全てのプレイヤーが支払ったチップの総額(ポット)が、勝利者に支払われます。
なお、全てのプレイヤーが同じポーカーの役だった場合、ポーカーの数字の強さによって勝者が決まります。ただし、同じ数字でポーカーの役を揃えていた場合、勝利者は2名となり、ポットの賞金は分配されます。
テキサスホールデムの基本用語
テキサスホールデムに関する基本用語とその意味をまとめてみました。
〈基本〉 | |
ホールカード(Hole Card) | 参加者に配られる2枚のカード。別名「ハンド」「ポケットカード」 |
---|---|
コミュニティカード(Community Card) | テーブルの中央に表向きで置かれるカード。別名「共通カード」「ボード」 |
ハンド(Hand) | プレイヤーの手札。またはポーカーの手役のこと。 |
チョップ(Chop) | 引き分けること。 |
スーテッド(Suited) | 2枚の手札が同じスートのこと。 |
ポット(Pot) | テーブルの中央に集められたチップの山のこと。ポットは勝利者に支払われる。 |
ブラインド(Blind) | 強制的に支払う参加費の総称。 |
アンティ(Ante) | 各ラウンドで強制的に支払う参加費。 |
ガットショット(Gut Shot) | 間のカード1枚でストレートが完成すること。例「8、9、J、Q」で「10」待ちの状態。別名「ストレートドロー」 |
オープンエンド(Open Ended) | 両面待ちのストレートのこと。例「5、6、7、8」で「4」または「9」を待っている状態。 |
バックドア(Back Door) | ターンとリバーで追加される計2枚のカードで役を完成させること。 |
ドロー(Draw) | あと1枚で役が完成する状態。 |
〈アクション〉 | |
オールイン(All In) | 全てのチップを賭けて勝負すること。 |
アクション(Action) | 各ラウンドでプレイヤーが選択する行動のこと。(アクションは以下の5つ) |
コール(Call) | 前の人と同額を賭けてゲームに残ること。 |
チェック(Check) | ベットせずに様子を見ること。 |
ベット(Bet) | 各ラウンドで最初にチップを賭けること。 |
レイズ(Raise) | 前の人の賭け金に上乗せしてチップを賭けること。 |
フォールド(Fold) | 手札を捨ててゲームを降りること。 |
〈ラウンドとゲームの進行〉 | |
ラウンド(Round) | 段階的にゲームが進行すること。(ラウンドは以下の5つ) |
プリフロップ(Pre Flop) | 共通カードが置かれる前の最初のラウンド。2枚のカードが配られる。 |
フロップ(Flop) | 3枚の共通カードが置かれるラウンド。 |
ターン(Turn) | 4枚目の共通カードが置かれるラウンド。 |
リバー(River) | 5枚目の共通カードが置かれるラウンド。 |
ショーダウン(Show Down) | 手札を公開して勝敗を決定する最後のラウンド。 |
〈ポジション〉 | |
ディーラーボタン(Dealer Botton/BTN) | ディーラーの位置を示すボタン。ボタンの左側の人から時計回りにカードが配られる。アクションの順番は最後。 |
スモールブラインド(Small Blind/SB) | フロップ以降、最初にアクションを行うポジション。決められたブラインドの半分の参加費を支払う。 |
ビッグブラインド(Big Blind/BB) | フロップ以降、2番目にアクションを行うポジション。スモールブラインドの2倍の参加費を支払う。 |
ポジション(Position) | アクションを起こす順番。ボタンのポジションに対しての座る位置。(ポジションは以下の4つ) |
ブラインドポジション(Blind Position/BP) | 強制参加費を支払うポジション。 |
アーリーポジション(Early Position/EP) | ブラインドの次にアクションを行うポジション。 |
ミドルポジション(Middle Position/MP) | 各ラウンドで中盤にアクションを行うポジション。 |
レイトポジション(Late Position/LP) | 各ラウンドで後半にアクションを行うポジション。 |
テキサスホールデムの勝ち方と上達するコツ
テキサスホールデムの勝利の鍵は、ポーカーの役の強さだけではありません。スキルや戦略を駆使して心理戦を制することで、大きく稼ぐことができます。
テキサスホールデムの勝ち方や強くなる方法は以下の3つです。
- ポジションの意味と特性を理解する
- 正しいタイミングでブラフを使う
- テキサスホールデムで役が成立する確率を考慮する
テキサスホールデムのルールを覚えた後は、テキサスホールデムで強くなる方法を学んでいきましょう。
ポジションの意味と特性を理解する
テキサスホールデムにおいて、ポジションの特性と理解を深めることはとても大事です。ポジションとはアクションを行う順番のことで、ゲームの優位性や勝率に大きく影響します。
テキサスホールデムでは、大まかに以下4つのポジションに分かれます。
大まかなポジション | ポジションと行動する順番 |
---|---|
ブラインドポジション(BP) |
|
アーリーポジション(EP) |
|
ミドルポジション(MP) |
|
レイトポジション(LP) |
|
ブラインドポジション(BP)は最も不利なポジションです。他のプレイヤーのアクションが想定できないため、全てのラウンドで慎重なプレイが求められます。BPになった場合、『強い手札でのプレイ』が推奨されます。
アーリーポジション(EP)やミドルポジション(MP)は、前半のポジションの行動が確認できますが、後半のポジションに振り回される傾向があります。EPやMPになった場合、『手堅いプレイ』が推奨されます。
レイトポジション(LP)は、全てのプレイヤーの行動が確認できる優位なポジションです。情報量が多い分、勝率が非常に高いです。LPは『戦略的な幅広いプレイ』が可能で、心理戦や情報戦では非常に有利です。
正しいタイミングでブラフを使う
テキサスホールデムの戦略の中でも、ブラフは重要なスキルの1つです。
強い手を持っていると相手に錯覚させることで、最弱の手でも勝利できます。反対に、弱い手を持っていると錯覚させ、レイズで賭け額を上げさせることで、自分の利益を最大化できます。
ただし、ブラフは自分の手札の強さと相手の行動を見極めて、正しいタイミングで使うことが大事です。ブラフを使う主なタイミングは以下のとおりです。
- 狙っているポーカーの役が完成しそうな時
- 参加者の人数が少ない時
- 自分が強いカードを持っていて、相手のカードが弱そうと感じた時
- ブラフを使っていないとき
- フロップ後のコミュニティカードが低い数字の場合
なお、ブラフによる勝利が頻発した場合、相手に予測されやすくなるため、やりすぎずにバランスを保つことも大事です。
テキサスホールデムで役が成立する確率を考慮する
テキサスホールデムをプレイする場合、ポーカーの役が成立する確率を考慮してアクションを行うことがとても大事です。
テキサスホールデムで役が成立する確率は以下のとおりです。
ポーカーの役 | フロップで完成する確率 | リバーで完成する確率 |
---|---|---|
ロイヤルストレートフラッシュ | 0.00015% | 0.0032% |
ストレートフラッシュ | 0.0013% | 0.027% |
フォーカード | 0.024% | 0.16% |
フルハウス | 0.14% | 2.60% |
フラッシュ | 0.19% | 3.25% |
ストレート | 0.39% | 4.62% |
スリーカード | 2.11% | 4.83% |
ツーペア | 4.75% | 23.50% |
ワンペア | 42.26% | 43.82% |
ハイカード | 50.11% | 17.41% |
狙いやすいハンドはフルハウス以下のポーカーハンドです。フォーカード、ストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュは非常に強力な役ですが、作る難易度が高いため、それなりのリスクが伴います。
特定のハンド(揃っている状態) | 成立するハンド | リバーまでに役が完成する確率 |
---|---|---|
ワンペア | スリーカード | 8.40% |
ワンペア | フォーカード | 0.09% |
ツーペア | フルハウス | 17.0% |
スリーカード | フォーカード | 4.30% |
ガットショット/ストレートドロー | ストレート | 17.0% |
オープンエンドストレートドロー | ストレート | 32.0% |
バックドアフラッシュドロー | フラッシュ | 4.20% |
フラッシュドロー | フラッシュ | 35.0% |
また、テキサスホールデムで遊ぶ場合、特定の役から特定の役に成立する確率を考慮してアクションすることで、勝つ確率も上がります。
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