
海外FXやってみたいけどめんどくさそ~



そんなことないよ!



入金だって海外に入金しないといけないんでしょ?
面倒くさそうだし難しそう…
と、そんなお悩みを解決すべく今回は、海外FXで入金をする方法をまとめてみました!
入金方法によって、いろんな違いがあるので、みなさんが自分の理想に1番ちかい入金方法を選べるように徹底的に説明します。
入出金方法のルール・知っておきたいこと
海外FXの入金には、暗黙のルールといいますか…説明せずとも当たり前のように行われる事項があります。
急に、「あれ、入金出来ない」となることは日常茶飯事!
…とまでは言いませんが、こういったこともありますよという下記の項目を事前に説明しておきます。
出金は入金した時と同じ方法でしかできない!
海外FXは、出金するときは入金したときと同じ方法で出金しなければいけないというルールがあります。
例外が無いわけでもないですが、ほぼすべての海外FX業者にこのルールは共通しています。
- 銀行送金で入金(海外送金、国内送金) → その金額までは海外送金で出金
- クレジットカードで入金 → その金額まではクレジットカードで出金
- 国際決済サービスで入金 → その金額までは国際決済サービスへ出金
- ビットコインで入金 → その金額まではビットコインへ出金
【クレジットカード入金】 → 【その金額まではクレジットカードで出金】
という条件以外は、それほど厳しくルール化している海外FX業者は存在しないので安心してください。
しかしながら、【クレジットカード入金】に関してはこのルールが絶対条件です!



なんで絶対なの?理由はあるのかしら?



]クレジットカードで出金する場合、入金額までは「入金のキャンセル」という形で処理できるからだよ
クレジットカード入金の場合の例


上記画像のように、【10万円をクレジットカードで入金】して、10万円をクレジットカードに出金するのではなく、【10万円のクレジットカード入金をキャンセル処理】して、お金を返金するのです。
そもそも、クレジットカードには「口座管理機能」はなく、「支払うだけの決済用カード」です。
本来は出金できる決済手段ではないのですが、1年の間であれば、入金した金額まで海外FX業者側でキャンセル処理ができるので「出金と同じ扱いができる」ということです!
【クレジットカード支払いのキャンセル処理 = 出金】ですから、海外FX業者の手数料負担などはありません。
しかし、【クレジットカード支払いを確定させて、別の方法で出金】となると、クレジットカード会社へ加盟店手数料2.0%~5.0%の支払いが確定されてしまうため、海外FX業者にとっては大きな負担になってしまうのです。
これを回避するためのルールが
【クレジットカードで入金】 → 【その金額まではクレジットカードで出金】
なのです。
入出金の方法は変わりやすい
近年では、海外FX業者に対する風当たりも強く、オンライン決済サービスやクレジットカードの入出金対応の取り止めなどが頻繁に発生してしまっているのが海外FX業者の入出金事情の現状です。



これには日本の金融庁の規制などが影響しているという噂もあるんだ…
現在は「bitwallet」や「Sticpay」など国際決済サービスが普及してきたこともあり、クレジットや銀行送金との入れ替わりが激しい状態です。
このように海外FX業者の入出金方法は変わりやすいため、常に最新情報を追いかけるようにしましょう。
出金時ボーナスが消失する可能性がある
海外FX業者は、豪華なボーナスキャンペーンを開催しているものがほとんどです。
そして、【口座残高+ボーナス=有効証拠金】となるケースが存在します。
ボーナスに関する詳しい情報は下記記事を参考にしてください!


【口座残高+ボーナス=有効証拠金】の場合、出金してしまうとボーナスが消滅してしまう可能性があるため慎重になる必要があります。
対策として、ボーナスの特性を把握し、ボーナスを使い切った後などに利益分を出金することがおすすめです。



海外FX業者によって、出金をするだけで全部のボーナスがなくなる事もあるから、利用している業者がボーナスに関してどんな方針をとっているのか調べてみるといいぞ



そ~なのっ!?早速調べないと!調べたメモは下に貼っておくわね!
海外FXで利用可能な入金方法
海外FXには下記6つの入金方法が存在します。
- 国内銀行振り込み
- 海外銀行送金
- クレジットカード・デビットカード
- 仮想通貨やその他の方法
- bitwallet
- STICPAY
こちらの項目について詳しく説明していきます。
国内銀行送金


国内銀行送金とは、文字どおり海外FX業者が指定する国内の銀行に振込をして入金をする方法です。
国内口座から海外FX業者の国内口座への入金であるため、非常に簡単で、安心して数百円単位の手数料のみで入金が可能です。
詳しく説明すると、日本人トレーダーの多い海外FX業者(XM.GEMFOREX.AXIORY.BIGBOSS.TaiTanFX.etc…)の場合、日本の銀行口座を開設している為、その銀行口座に直接入金すると、その後まとめて海外FX業者の本口座へ移してくれるという仕組みになっています。



お金の振込が海外FX業者側で確認できると自分のFX口座に金額が反映されるよ
国内の銀行口座なので、自宅のインターネットバンキングから送金することもできますし、同じ銀行を使っていれば無料というケースもあります。
クレジットカードを持っていない方や海外FX業者にカード番号を伝えることに抵抗がある人でも、安心して簡単に入金ができる非常に便利な手段と言えます。
国内銀行送金のメリット・デメリット


- 口座反映が1営業日以内に行われる
- 振込手数料を負担してくれる海外FX業者もある


- 手数料がかかる
- 国内送金に対応している海外FX業者が少ない
国内銀行送金で取引をする時の注意点
国内銀行送金口座と同一名義の口座からの入金が必須
これはごくごく普通のことで、口座開設した人の名義と入金した人の名義が違う場合には、海外FX業者の資金管理担当は「誰から入金があったのか?」紐づけることができません。
入金した人と口座が一致しないからです。
海外送金で入金するときには
- 入金元の銀行口座の口座名義が海外FX口座の口座名義と一致していること
- 口座番号を入れておくこと
を忘れないようにしましょう。
- 10日以上経過しても入金が反映されない場合は、サポートに連絡して入金日、入金額、入金者名義などを伝えて確認してもらう必要があります。



通常は2営業日~5営業日で海外送金による入金は完了するよ!
国内銀行送金に対応しているおすすめの海外FX業者


クレジットカード・デビットカード


実は、普段使っているネットショッピングと同じ要領で、クレジットカード又はデイビットカードで入金することも可能です。
そのため、カードのショッピング枠の限度額が入金できる最大額となります。
海外FX業者にカード番号を教えることに不安があるという方もいるかもしれませんが、ほとんどの業者では金融機関として顧客情報を厳重に管理しています。
信頼できる業者であれば、よほどのことがない限り安心です。
クレジットカードのメリット・デメリット


- 手数料無料
- 入金が簡単
- 口座の反映が即時対応


- 出金については入金額が上限となる
- 処理の手間が多い(写真撮影など)
- 入金したカードにしか出金できない
クレジットカード入出金で取引をする時の注意点
出金もクレジットカードになる
前述した通りでクレジットカード/デビットカードで入金した金額までは、出金時は同じクレジットカード/デビットカードへの出金(入金のキャンセル処理)になります。
クレジットカードも口座名義の一致が必要
クレジットカード/デビットカードで入金するときも、海外FX口座の名義と同一でなければなりません。これはマネーロンダリングの防止のためです。
1年経過するとキャンセル処理ができなくなる
1年経過するとクレジットカード入金のキャンセル処理ができなくなるため、クレジットカード入金分は出金するときもクレジットカード出金というルールは解除されます。
また、1年が経過して入金が確定するとはじめてポイント付与も確定するので注意が必要です。
クレジットカードに対応しているおすすめの海外FX業者


入金方法 | 入金最低額 | 繁栄時間 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 加減無し (1万円未満だと980円の手数料発生) | 30分~1時間 (銀行営業時間内) |
VISAカード | 500円 | 即時 |
JCBカード | 10000円 | 即時 |
BXONE | 500円 | 即時 |
STICPAY | 500円 | 即時 |
Bitwallet | 500円 | 即時 |
XMの入金方法は上記の通り、
- 国内銀行送金
- VISAカード
- JCBカード
- BXONE
- STICPAY
- Bitwallet
の全6種類です。
XMの入出金方法については下記記事に詳しく解説しているので是非参考にしてみてください!
ビットコイン(仮想通貨)


ビットコイン(仮想通貨)による入出金は、手数料の安さや取引所が24時間対応であればいつでも手軽に入出金できることから近年では人気の入出金方法です。
ビットコインの入出金の方法は、仮想通貨の取引所でビットコインを購入して海外のFX口座に送金します。
この際、初めてビットコインを購入したりする場合は本人確認などの手続きが発生しますが、その後は他の方法と比べると比較的自由に入出金を行うことが可能です。
ただし、注意が必要なのがビットコインの場合価格が変動することです。
相場が変動するため、ビットコインを10万円分購入しても10万円分FX口座に入金できるとは限りません。
ビットコインのメリット・デメリット


- いつでも入出金が可能
- 口座の反映がリアルタイム
- 手数料が安い(送金手数料:入金額の約0.5%)


- 入金の上限がある
- ビットコイン自体の相場が変動する
- ビットコイン入金が可能な海外FX業者が少ない
ビットコインで取引をする時の注意点
発行されたQRコード/ウォレットアドレスは有効期限あり
海外FX業者の管理画面で発行されたQRコード/ウォレットアドレスには有効期限があります。XMの場合は15分間です。その間に処理をする必要があります。
ビットコインが相場が変動する
ビットコインの特徴は為替相場があり、相場が変動するということです。入金する前と後で入金された金額が変わっている可能性があります。
口座名義の一致が必要
ビットコインで入金するときも、海外FX口座の名義と同一でなければなりません。これはマネーロンダリングの防止のためです。
限度額がある
ビットコインの場合は概ね5,000ドルが上限になっているようです
ビットコインの場合価格が変動します。
相場が変動するため、ビットコインを10万円分購入しても10万円分FX口座に入金できるとは限らない為、注意が必要です。
ビットコインに対応しているおすすめの海外FX業者


bitwallet


bitwallet(ビットウォレット)は、オンラインウォレットです。
資金をクレジットなどで保管でき、提携している業者への入出金を自由に行うことができるサービスです。
bitwalletへの入金には、クレジットカードや銀行振り込みなどが利用できます。
入金方法
- bitwalletに資金をチャージ
- bitwalletの資金から海外FX業者に送金
bitwalletへの入金はVISA以外のクレジットカードも対応しているため、海外FX業者が対応していないカード会社でも問題なく入金することが可能です。
また、bitwallet内で入出金の一元管理を行えるため、やり取りが簡単に行えます。
bitwalletのメリット・デメリット


- 管理が簡単
- 海外FX業者への入金手数料が安い
- 複数のFX業者とやりとりが行える


- bitwalletへの入金手数料が高い
- 未対応の海外FX業者も存在する
- 海外サービスのため英語表記が多い
bitwalletで取引をする時の注意点
海外FX業者の取り扱い状況が変わることが多い
海外FX業者は、bitwalletの取り扱い状況が頻繁に変わるため、注意が必要です。
実際に、過去にはXMtradingでは、「bitwalletで出金できる金額は、bitwalletで入金した金額まで」というルールに変更されました。
また、他の海外FX業者でも突然取り扱いが中止になったことがあります。
取引したい海外FX業者がbitwalletに対応しているかどうか、利用前に必ず確認しておきましょう。
クレジットカード入金の際の手数料が高い
bitwalletによる入出金の手数料は安いと説明しましたが、クレジットカードでの入金には注意が必要です。
入金そのものは即時に反映されるので便利ですが、手数料が高額に設定されています。
カードブランドごとの具体的な手数料は以下の通りです。
- VISA・Mastercard・・・入金額の8%
- JCB・Diners・AMEX・・・入金額の8.5%
入金額が高額であるほど、手数料も増えます。
クレジットカードでの入金は慎重に検討したうえで行うようにしてください。
口座開設時に書類提出の手間がかかる
bitwalletは高度なセキュリティシステムで運用されているのが長所である反面、口座を開設する際の書類にも規定があります。
万全のセキュリティで利用できるものの、書類を用意して提出するまでに手間がかかってしまいます。
口座開設にあたっては、次のような身分証明書と住所証明書の両方を提出する必要があります。
- 身分証明書
運転免許証・パスポートなど、顔写真入りのもの - 住所証明書
健康保険証・住民票および公共料金などの請求書または領収書(発行から6か月以内のもの)
bitwalletに対応しているおすすめの海外FX業者


国際決済サービス(STICPAY)


STICPAYもbitwalletと同じオンラインウォレットサービスを提供しており、現在では数百万人が利用している国際決済サービスです。
2017年にサービスを開始した香港に本社を置いている会社ですが、送金にかかる時間が短縮でき、手数料が安く抑えることが可能です。
Sticpayによる入出金方法は前項であげたbitwalleと同様に、資金をチャージして海外FX業者へ送金するという方法です。



bitwalletとの最大の違いは「仮想通貨で入金ができるかどうか」ってことね
※【bitwalletは2019年7月に仮想通貨での入金サービスを終了】そのため、知名度が高く信頼性のあるオンラインウォレットサービスではSTICPAY でのみ仮想通貨での入金が可能となっています。



STICPAYのいちばんの特徴はあるの?



Sticpayの最大の特徴は金融機関を経由せずに現金を出金できるというところだよ
詳しく説明しますと”Sticpayカード”と呼ばれるUnionPayブランドのデビットカードを発行できます。
このカードがあれば世界中のATMで現地通貨の引出しができたり、UnionPay加盟店で支払いが行えるというメリットがありますよ。
入出金の取引だけでなく、このような付加価値がある点に魅力を感じるユーザーも多いようです。



な~るほど!とても便利ね、今度使ってみたいわ
STICPAYのメリット・デメリット


- 公式サイト・アプリ共に日本語対応している
- SticPayカード(デイビットカード)はATM出金可能
- SticPayに対応している海外FX業者は6つ


- 運営会社の歴史が浅い【2017年サービス開始】
- 手数料が意外と高い
- 日本国内からの銀行入金に対応していない
- 日本の金融庁ではまだ未登録
STICPAYで取引をする時の注意点
手数料が平均的に高い
SticPayの入出金の際にかかる手数料は、正直言ってそこまで安い設定ではありません。
実際に海外FX業者でよく扱われているbitwalletと比較すると、分かりやすいです。
<入金手数料の比較>
入金方法 | SticPay | bitwallet |
---|---|---|
国内銀行送金 | 非対応 | 無料 |
海外銀行送金 | 1% | 非対応 |
クレジットカード(MasterCard・VISA) | 3.85% | 4% |
クレジットカード (AMEX・Diners・Discover) | 非対応 | 5% |
NETELLER | 1% | 無料 |
ビットコイン | 無料 | 非対応 |
※パーセンテージは入金額にかかる割合になります。
<出金手数料の比較>
出金方法 | SticPay | bitwallet |
---|---|---|
国内銀行送金 | 2.5%+600円 | 824円 |
海外銀行送金 | 5% | 4,800円 |
デビットカード | 1.3%(SticPayカード) | 非対応 |
※パーセンテージは出金額にかかる割合になります。
SticPayは国内銀行送金に対応していない点も大きなデメリットですが、出金時にもかなり高い手数料がかかるのも気になります。
万が一、海外FX業者を活用する際にSticPay以外にbitwalletが使えるようであれば、bitwalletを選択した方がスペック的には良いでしょう。
ただ海外銀行口座をメインに利用する場合は、その限りではありません。
日本国内からの銀行入金に対応していない
SticPayは日本国内の銀行からの入金ができないようになっています。
そのため国内銀行の利用をメインに考えている方であれば、SticPayを活用した海外FX業者との取引はおすすめできません。
また、国内銀行への出金に関してもかなり手数料が高めの設定になっているので、活用を検討している海外FX業者でbitwalletが使えるようであればそちらが無難です。
STICPAYに対応しているおすすめの海外FX業者


海外銀行送金


海外銀行送金はインターネットが普及する前から使用されている方法のため、ほとんどの海外FX業者が対応しています。
利益分を出金したいときや、国内銀行振込を利用した場合に用いられる方法です。
海外銀行送金による入金方法は、日本の銀行口座から海外FX業者の海外銀行の口座に入金すると言った仕組みです。
前項の国内銀行送金と似ていますが少し異なります。
- 海外銀行の口座へ入金 → FX業者で確認後FX口座反映
- 国内銀行の口座へ入金→ 仲介銀行 → 海外銀行 → FX口座反映
このように、銀行を経由して口座反映されるため着金に2日~3日の時間がかかり、手数料も数千円単位で発生します。
ですから、入金で使うことはほとんどないでしょう。海外銀行送金の場合のデメリットは、手数料の高さと着金までの時間です。
海外銀行送金のメリット・デメリット


- 国内銀行へ入金するので安心して入金できる
- ほとんどの海外FX業者で対応が可能


- 着金時間が最低2日~3日かかる
- 手続きの手間と数千円単位の手数料がかかる
海外銀行送金で取引をする時の注意点
この海外銀行送金で注意したいのは、「SWIFT(スイフト)コードを持っていない銀行に出金しようとすると、出金拒否される」という点です。
スイフトコードとは、海外送金を行う金融機関を識別する番号のことです。
つまり、スイフトコードを持っていないということは、海外銀行送金の仕組みがない金融機関ということになります。
また、スイフトコードを持っていても海外FX業者からの送金を銀行側から拒否するという場合もあります。
海外送金の実績が豊富な大手都市銀行あれば、ほとんど問題ありません。(みずほ銀行のインターネット支店は不可)
海外銀行送金に対応しているおすすめの海外FX業者


おすすめの入金方法
入出金方法や対策などを説明してきましたが、選択肢がありすぎて何がいいのか分かりませんよね。



個人的には【クレジットカード・デイビットカード】での入金をおすすめだと思うけどな



良いとは思うけど、どうして?



クレジットカードなら海外FX業者が対応していれば手数料も無料でFX口座に即座に反映されるからさ
※出金に関しては、返金扱いとなるため手続きに多少時間がかかりますが「入出金の方法は原則同じ」というルールに従っているため安心です。



たしかに!無駄な支出は減らしたいですものね。
まとめ
ここまで海外FX業者に対する入金方法の解説を行ってきました。
入出金方法の特徴を押さえた上で、複数の入出金方法を使用できるようになると安心です。
自分の希望に合った方法を選択するようにしましょう!
そうすることでさまざまな海外FX業者に対応できますし、特性を生かした運用方法を選択することが可能になります。
海外業者によっては、入金方法が限られていたり手数料が高いこともありますので海外業者の特性も考慮して業者を選ぶようにしましょう。
最後に、入金方法の種類が豊富な当サイトおススメの業者をご紹介します。


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