人気急上昇中の海外FX業者Exness(エクスネス)は、ついに最大レバレッジ無制限という驚愕のハイレバレッジトレードを実現しました!
FX通貨ペアはもちろん貴金属やエネルギー、仮想通貨に株式その他数多くの金融商品を採用、ここ最近の海外FX業者の中で人気が急上昇しています。
でもそれだけハイレバレッジで取引できるなら入金額以上の損失もかなり膨れ上がっちゃうんじゃない?
大丈夫だよ!しっかりゼロカットシステムを採用しているからね
でもそれって本当に信用していいの?
しっかり毎回ゼロカットされてる?
海外FX業者ではゼロカットシステムの採用は当たり前ですが、実際にExnessは採用しているのでしょうか?
当ページはExnessのゼロカット採用の可否からシステム・ルールまで徹底解説。
Exnessのゼロカットの情報は当記事にて完全網羅しました!
- Exnessのゼロカットシステム採用の可否
- Exnessのゼロカットのルール
- Exnessのゼロカットと他社で異なるポイント
- Exnessのゼロカットで絶対に知っておくべき注意点
- Exnessのゼロカットでよくある質問QandA
Exnessはゼロカットを採用している!
結論として、海外FX業者のExnessはゼロカットを採用しています。
ゼロカット採用ということは、入金額以上の損失になることは無いということです。
取引残高がマイナスになった場合、Exness側でその不足分を補填してくれます。
国内FX業者のように後から損失分の入金を求められることは一切ないから安心してね!
通常の海外FX業者と同じくリスクは入金額までに限定され、最悪のケースでも想定の範囲内の損失ですみます。
Exnessのゼロカットが執行される流れや条件は?
まずはExnessのゼロカットが執行される順序を確認しましょう。
(スタンダード口座,スタンダードセント口座60%/その他口座30%)
Exnesはロスカット水準(強制決済水準)は0%に設定されています。
ロスカットが執行されたということはすなわちゼロカットが執行されるという意味だよ。
証拠金維持率0%つまり取引口座の残高が0円になるまでポジションを保有可能です。
限界まで購入したポジションを持ち続けられるため最後まで再起のチャンスがありますね!
また、ゼロカット執行条件はExnessに口座を所有するすべてのトレーダー。
Exnessに対して連絡する必要はなく、自動的にマイナス残高が精算され、マイナス残高が0円になるまでタイムラグはありますが、基本は当日中に精算が完了します。
Exnessなら入金額以上の損失は絶対に発生しないから万が一のときでも安心ね!
Exnessのゼロカット執行例
Exnessのゼロカットの執行例を紹介※。
- スワップポイント、取引手数料、スワップポイント除外。
例
ここではUSD/JPYを購入するために10万円入金したAさんが存在したと仮定します。
AさんはUSD/JPY=100円のときにまだ上昇すると考え、1ロット(10万通貨)をロングポジションで購入しました。
予想に反してUSD/JPY=99円30銭まで下落してマージンコールが発生しましたが、まだ大丈夫だろうと考えたAさんは保有を続けることを決心。
残念ながらUSD/JPYは下落を続け、さらにUSD/JPY=98円80銭まで急落。
Aさんの取引口座の残高はマイナス2万円になってしまいました。
Exnessは取引口座の残高がマイナスになれば自動的にゼロカットが執行されるため、Aさんの取引口座の残高は0円になります。
このようにExnessのゼロカットは取引口座の残高が0円より下回っても追加入金は求められません。
あとは再び入金してトレードを再開するも良し、余剰資金ができるまでFXから離れるも良し、いずれにせよマイナス残高は補填されるので心配無用です。
Exnessのゼロカットシステムのルール
Exnessのゼロカットシステムのルールとして3つ覚えたいポイントがあります。
いずれのルールも難しい内容ではなく、知らなくても損はしません。
しかし、3つのルールを知っておくことで安心してExnessでトレードができるでしょう。
ルール1:ゼロカットは各口座毎に発動する
Exnessのゼロカットは各口座毎に発動します。
たとえば、スタンダード口座とゼロ口座を所有していたと仮定します。
スタンダード口座にてゼロカット発動、取引口座の残高は0円になりました。
しかし、ゼロ口座の取引口座の残高は変わりありません。
これはExnessのゼロカットは各口座毎に発動するシステムを採用しているから。
すべての口座で共通してゼロカットが発動してしまうと、トレードスタイルに応じて口座別にポジションの保有ができず使いづらいです。
Exnessは口座毎にゼロカットが発動するので、スキャルピング専用口座やスイングトレード専用口座、スワップポイント専用口座といった使い分けができるでしょう。
ルール2:ゼロカット発動前に入金しても入金額は減らない
ゼロカット発動前に入金しても入金額は減りませんが、マイナス残高の状態で入金するのはおすすめできません。
マイナス残高の状態で入金した場合、マイナス差額から入金分が差し引かれる可能性があります。
ゼロカットが発動して取引口座の残高が0円になっていれば、マイナス残高を補填することはないので確実に安心です。
ただし、Exnessはマイナス残高の状態で間違って入金した顧客に対して、連絡を受ければ差額を戻す処理を行っています。
その場合、顧客がExnessの公式サポートに連絡する手間がかかり、時間の無駄になるでしょう。
通常マイナス残高が0円に戻るまで、遅くても数時間以内には完了しますので、ロスカットされたときは悔しいですが、その気持ちを抑えてしばらく待機しておいてください。
ルール3:ゼロカットは全銘柄が対象
ExnessはFX通貨ペア以外に、貴金属・仮想通貨・エネルギー・株式・インデックスという複数種類の銘柄をトレードができます。
そのすべての取引可能銘柄でゼロカットシステムを採用しています。
FX通貨ペア以外の銘柄に興味があってもゼロカットがないからトレードできない、という心配はありません。
Exnessでトレードするかぎりは、どの銘柄を売買しても入金額以上の損失は発生しないので安心してください。
Exnessのゼロカット他社との3つの相違点
Exnessのゼロカットシステムは、他社海外FX業者よりメリットがあります。
メリットは合計3つあり、結果的にExnessのほうがより安心してトレードが可能!
ここではExnessのゼロカットシステムの3つのメリットを個別に解説していきます。
ロスカットレベル0%のリスクをフルカバー
Exnessのロスカットは証拠金維持率0%で発動します。
証拠金維持率0%で発動するロスカットは限界まで投資金を活かせるメリットがある一方、マイナス残高になりやすいリスクがあります。
特にボラティリティの大きい通貨ペアや金融商品は、ほぼ確実にマイナス残高まで滑るのでトレードしづらいでしょう。
しかし、Exnessはゼロカットシステムを採用しているため、マイナス残高になっても損失はすべて補填されます!
ロスカットレベル0%のメリットを最大限活かせる強みがExnessが誇るゼロカットシステムです。
Exnessはゼロカットに関する違反規則がない
Exnessはゼロカットに関して違反規則を作っていません。
ゼロカットに関する違反規則とは、
- 「特定の条件下においてゼロカットを適用しない」
- 「口座凍結や出金を認めない」
といった旨を明記しているケースです。
たとえば、経済指標や窓開けを狙ったトレードはゼロカットの違反規則になり、最悪の場合は口座凍結…
具体的に海外FX業者のIS6FXのゼロカットに関する違反規則を挙げておきましょう。
IS6FXは口座間・他海外FX業者による両建て禁止。禁止行為をした場合、ゼロカットの適用が見送られる可能性があります。
別にIS6FXだけに限った話ではなく、多くの海外FX業者でゼロカットに関する違反規則があり、利用規約を熟知していないせいで面倒になるケースもあるでしょう。
一方、Exnessはゼロカットに関する違反規則が一切ないため、安心してトレードができます!
Exnesは本当にルールが緩いから、いろんなトレード手法を活かせる魅力的な業者ね
Exnessはゼロカットまでの待ち時間0秒
Exnessはゼロカットが基本的に即時執行されます。
しかし、なんらかの事情でタイムラグが発生する場合もあり、ポジションをロスカットされたときは、かならずマイナス残高になっていないか確認しましょう!
また、どうしても取引口座の残高が0円にならないときは、公式サポートに連絡してゼロカット適応を依頼してください。
- mail [support@exness.com]
- tel [+0120409740]
日本人に人気の大手海外FX業者のゼロカットのタイミングは以下のとおりです。
- GEMFOREX = 60分以内
- XM = 当日~数日以内
ほぼ確実にゼロカットを即時執行するExnessに比べると遅いみたいね?
ゼロカットされたときは相場が大きく動いている可能性も高く、すぐに入金して新たにポジションを持つチャンスを逃さないExnessの即時ゼロカットは魅力があります。
Exnessゼロカットの注意点
Exnessのゼロカットにも注意点はあります。
トレーダーにとってデメリットに感じるほどではないですが、知っておけば有利にトレードができる可能性あり。
ここでは特に知って欲しい2つの注意点を紹介します。
証拠金維持率に要注意
Exnessはレバレッジ無制限でトレードできます。
レバレッジ無制限は最高のハイレバレッジトレードですが、すぐにゼロカットされてしまうリスクもあり、トレーダーの資金コントロールは必須!
Exnessであれば極論数十円あればポジションを持てます。
しかし、ポジションを持った途端にゼロカットされるのが想像できるでしょう。
このようにExnessのゼロカットは証拠金維持率に注意しなければ即ゼロカットされ、負けてばかりのトレードになりがち。
無制限レバレッジは魅力なのは事実ですが、使い方次第ではゼロカットの連鎖になってしまうため注意してください。
複数口座の両建てに対してもゼロカットを受けられる
Exnessは複数口座・同一口座・他社口座間によるポジションの保有を禁止していません!
つまり、両建てトレードでもExnessはゼロカット適用の対象ということですね!
他の海外FX業者の場合、同一口座間の両建ては認めていても複数口座間の両建てを禁止しているケースはよくあります。
その結果、ゼロカットの恩恵を受けられないどころか最悪口座凍結につながることも。
しかし、Exnessは複数口座間の両建ても禁止しておらずゼロカットの恩恵を受けられるため、神経質になってトレードせずにすみます。
Exnessのゼロカットに関するよくある質問
Exnessのゼロカットに関して定期的に質問を受ける内容を3つ抜粋しました。
いずれも初めてExnessを利用する人であれば疑問に思うゼロカットの内容。
念のため事前に知っておけば、スムーズにトレードができるでしょう。
- ゼロカットが発動しないケースはありますか?
-
Exnessはゼロカットが発動しないケースはありません。
しかし、なんらかの事情によってマイナス残高が0円にならず、結果的にゼロカットが発動していないように感じることはあるでしょう。
内部的にはゼロカットを執行しているため、マイナス残高の補填を求められることはないので安心してください。
通常、数時間以内には取引口座の残高は0になりますが、マイナスのまま変わらないときは公式サポートに連絡してゼロカット適用の依頼をしましょう。
- 入金はマイナス残高の時でも可能ですか?
-
Exnessはマイナス残高時でも入金可能。
しかし、場合によってはマイナス残高を補填してしまう処理になることもあります。
その場合は公式サポートに連絡すれば、マイナス残高に補填した金額を差し戻し処理してくれます。
結論として、マイナス残高時に入金はできてもあえて入金するメリットはありません。
- 口座タイプによってゼロカットの条件が違ったりしますか?
-
Exnessはすべての口座タイプで共通してゼロカットシステムを採用しています。
いずれの口座タイプでゼロカットが執行されても損得はありません。
また、すべての口座タイプでロスカット水準(強制決済水準)も0%です。
異なる点はマージンコールが発生する証拠金維持率。
・スタンダード口座・スタンダードセント口座 ・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座 証拠金維持率60%でマージンコール 証拠金維持率30%でマージンコール マージンコールが発生しても入金する必要はないですが、危険水域に突入した程度の認識は持つようにしましょう。
Exnessには間違いなくゼロカットがある
結論として、Exnessは完全にゼロカットシステムを採用しています。
なんらかの事情はゼロカットを適用しないといった規則もなく、Exnessでトレードするかぎりはどのような方法でも確実にゼロカットが執行されます。
ゼロカットは入金額以上の損失は発生しません。国内FX業者のようにマイナス残高を補填する必要がなく借金になる可能性も絶対にありません。
ただし、Exnessのロスカット水準は0%に設定されているため、資金コントロールを意識しないとゼロカットが頻発してしまいます。
レバレッジ無制限&ゼロカット採用のExnessはローリスク・ハイリターンを目指せる最強スペックの海外FX業者です。
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